御無沙汰したね・・・m(_ _)m

最近は外出がしなくなったので・・・スマホもないしね・・タブレットで十分
FacebookになってGooの出番が少なくなったね・・

ご無沙汰したね…

随分ご無沙汰になってしまったな・・
無線にも時間、ボランティアにも時間が・・・

救急車

高血圧治療中の私・・・
6年前(2004年)に倒れたときに"乗った"時は意識朦朧でわからなかった・・・
一昨日に"乗ったとき"意識ははっきりしてきたら・・・
以外に乗り心地が悪いことに気づいく・・・救急隊の方に
素直に・・・案外・・・乗り心地が悪いですね・・・
「新しい車なのにわるいのです・・・」とのお答え・・・

安く買ったのかも知れませんね・・・
と思っていると、病院に着いてました。

結果ですか???
・・・薬が効きすぎてきたようです・・・
朝は低血圧になり起きたときには要注意でした・・・
降下剤を減らすことに・・・
24時間測定の心電・血圧の測定器を付けることに・・・
いつものようにスローランニングもしました。

125・78でした。

自分なりのリハビリをいろいろやっております。
医者に任せてはなりませんね・・・
自分の体は自分が一番わかるはずと・・・思っていますから
医者の息子からの伝言を。

審議会

雨の中歩いて駅に向かう。
基本構想の審議会を傍聴。
25人の内18人出席していた。
意見書は出したが、審議委員会はたいした質問は出てこなかった。
委員の数が多いと実感する。
効率化とか工夫の言葉は出てくる。

しかし、肝心の委員会進行が工夫されなく、効率が悪いように思った。
チャント税金は使われているのだろうか・・・疑問を抱きながら・・・
疲れだけが残った傍聴でした。

涼しくなりました

やっと秋がきました。
21度の外気温・・・いきなり下がると体調はついていけませんね・・・
やっと首相が決まりました。
さあ・・・これからです。

吉と出るか凶と出るか・・・

選挙と討論

参議院選挙がある、党が分裂し、いろんな党が出てきます。
与党の"悪口"ばかりを言って肝心のわが党のやるべき言葉が
よく聞こえない様ですね・・・
元いた党は何故こんな姿に"ローマは一日にして成らず"・・と思いますが・・・
国民も急いで結論をされている方も多い・・・自分の人生を見るのをことを
忘れてますね・・・いつも鏡は反対に写っていることを忘れないでくださいね・・・

兄の死

兄・三男の死を電話で知る。
76歳だった。
今では少し早いと言われる年齢かもしれない。
私の小さいころ、いろいろと面倒を見てくれていた兄であった。
五人の男兄弟だったのでどういう分けか、裁縫、着物・・・女性が
しておかなければ物は一通りというか、ビックリする才能に長けていたと思う。
面倒見すぎていやになることもあった・・・身だしなみも厳しかったな・・・
告別式の間中そんなことを浮かべながら目を閉じていた私でした。

(合掌)

新聞はなくなるか?

最近の話題から
①新聞がなくなる?
②本屋がなくなる?
③テレビ局がなくなる?

というバカがいるね・・・
そんなことは全てありませんね・・・
問題は質が落ちていることだけは確かでしょう・・・
私の意見
①新聞記者のファンが出来れば問題がならない・・・いい記事の記者名を知る
②本屋が出版会社も・・・"ツマラナイ本"が結構高くこれで委員会た言いたく
　　　　　　　　　　　なるものは論外ですが・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　読みたくなる書は売れている　
③テレビ局も書籍と同じです・・・ワイワイガヤガヤの時代は終わりますが・・・

事業仕分け

事業仕分けは・・・
事業仕分けは本来各々の役割の中で出来ることであり、金を使って仕分けを
やっていることも「変なんです」議員の数・官僚の方々の数・・・
マスコミさんの数・・・ムダを原材料としてムダなお金で仕分けしてますね・・・
寸劇を見ている感じですね・・・
昔から分かってましたが・・・見て見ないふりで来てますから・・・

誰の問題・・・国民も知ってましたがね・・・補助金が黙らせていましたからね・・・急に言い出したのも変な感じでしょう・・・
兎に角全て"廃止"がスタートすればいいのですがね・・・困ったものですね・・

では、宇宙から見てましょう。

阪神淡路震災とサリン事件を思い出す

1/17が来ると、私は複雑な心境になります・・・
当時東京に単身赴任いたしてました。
連休で滋賀県に帰っていて阪神・淡路の震災があり、震度5は
滋賀に来たと・・・と思いましたね・・・
東京も当然ゆれていたと思いきや・・・揺っていなかったのです・・・

そして、サリン事件が発生し、日比谷線に乗っていて、あわや・・・
車内放送では、ゲリラが???とかと、分けの分からない放送で、霞ヶ関は通過です
と・・・只・それだけだったのです・・・霞ヶ関に行けなかったのでした・・・・
地震の話は薄くなっていきました・・・東京は大阪からの単なるニュース番組になっていましたね・・・コマーシャルが流れてました・・・関西はカットされてました・・・当時の総理大臣は呑気に・・・国務大臣を行かせてますので、報告を待って・・・と一年前にアメリカであった地震には、大統領が現地に行っていたからです・・・東京に大地震・・・の本がベストセラーになっておりましたね・・・何故大阪に大地震が・・・が書にならなかったのかな・・・

中越地震も・・・そうでしたね・・・太平洋沿いのことばかりいつ来ても不思議では・・・と言っていたら、中越は2回も来てしまいましたね・・・
イベント化してきた阪神淡路震災・・・未だ終わったのでなく続いていると
地元の方は語られてます。

マンションの建替えも、戻ってきた方は一組だけで１５年も経つと、今、住んでいるところが、故郷になってきてましたね・・・子供が15歳になっています・・・「今更、思い出したくない場所に引っ越せないですね・・・」
正直な答えです。

本当に、東京に大地震が来たら、パニックは想像を超えちゃ増すね・・・
一般の携帯電話が中って助かった思いますが・・・便利さが混乱を大きくすると
私は思っております。

東京に来ないことを祈りましょうね・・・富士山の話も含めてね・・・

映画のようにならないことを・・・