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一時的な発熱や痛みなんかを副反応として
大々的に取り上げる時間があるなら…
米CDCで公開している副反応情報と厚労省が公開している添付文書の相違点とか、安全性を示すべき添付文書の黒塗りの意味や必要性とか、最優先でやるべき事があるはず。日本では報道されない接種後に100名に2~3例の割合で、生活に支障が出るような副反応の事例があるとか。
もっとも怖いのは目先の一時的な副反応なんかではなく、中長期的に人体(人類)に及ぼす影響の有無だと思う。
mRNAやDNAなどこれまで一度も人体に接種した事のないワクチンを全世界で当たり前のように打ち始めている。
人体のオリジナルのDNAに及ぼす影響は?人間の生殖機能への影響は?仮にオリジナルのDNAに何らかの影響があった場合、現役世代には影響が現れなくても、これから生まれてくる子供達への影響だとか、世代を越えたDNAの人為的書き換えに起因する不都合が末裔まで引き継がれたり、人類史上最大の薬害となり最悪人類が滅びる切っ掛けになる事だって想像できる。
そんな危機感を持って現状を評価して欲しい。
今接種しているワクチンは全て海外製。果たして国産ワクチンも海外製と同様に早期に承認させるつもりなのだろうか。
海外製は何か問題があれば、生産国やメーカーに責任を転嫁出来るけど、国産の場合、承認を下ろした役所に責任が大きくのし掛かる。そのリスクを回避するために、承認までのプロセスは従来通りのらりくらりと長い時間を掛ける事も想像出来る。
そんな世間話しを主治医としてきた。
第一線しかも間もなく自らもワクチンを患者へ接種しようとする立場からの意見は目から鱗の部分が大いにある。デッドボリュームの少ない注射器はエアが噛みやすく、通常は指で弾いてエアを抜くがそれも出来ないらしい。
診察時間5分、その後の世間話しが15分🎵
次の患者さんがお待ちですよ先生(^_^;)