独身寮時代、伽羅蕗を甘辛く煮て、みんなで呑めと毎年届けてくれてた先輩。最初の結婚の際に仲人を務めて頂いた先輩。何れも名前を教えて貰わないと誰だか分からなかった自分。
相変わらずの元気そうなお姿に安堵すると同時に、お世話になったのにも関わらず、挨拶に行けていなかった時間があまりに長過ぎて、自分が恥ずかしく思え胸が熱くなりました。
静岡は自分にとって第2の故郷であり、大事にして来たし、これからも大事にして行くつもりでしたが、かつて掛けて頂いた御恩に対する手当てが抜けてました。
次回静岡へ行く際にはご挨拶に伺わせて頂きますので、それまでどうかお元気にお過ごし下さい。
とりあえず切れてる電球を替えるか^^;