DFEの屋根裏BLOG

製造方法



この記事で言っている事は一理ある

ワクチン製造にはメーカーによって幾つかの製造方法が存在し、それぞれ特徴は違えど、身体の中で抗体価を上げる目的である事は一緒。但し、そこまでの過程は大きく異なる。

不活化ワクチンや組換えワクチンは、既に多くのワクチン製造に採用されている製造方法だから、副反応についても把握出来ている。

しかし、製造方法自体が実用化されていない未知の製造方法で作ったワクチンについては、接種後に何が起こるか予測も出来ない。

これを一括りに同じワクチンとして扱うべきではないし、評価方法も変える必要があると思う。

不安をあおるだけではなく
安心材料の方ももう少し強調して欲しいな。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「会社関連」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事