凶弾に倒れた時も同じ感覚を覚えたが、国葬の強行開催にも日本で起きている事ではないような感覚を覚える。
献花台に並ぶ長蛇の列、全員が特定の宗教団体の信者にも見えてきて、全て誰かが仕組んだ虚像なんじゃないかとも感じる。
開催阻止を狙った大きな事件が起こるわけでもなく、街宣車が武道館周辺に連なるわけでもなく、デモの皆さんが健気に民主主義を訴える姿の中、無事に強行開催の催事が終了。
そして明日以降は何事もなかったかのように、また日常が始まる。政治と宗教の馴れ合いの追求も熱が冷めて行くのでしょう。
コロナワクチンは先入れ先出しの基本的なルールも徹底されず、期限切れを自分達に都合が良いように延長させる始末。
コロナ騒動の影では、ジェネリック医薬品メーカーの不祥事が重なった事で、必要な医薬品が絶対的に不足し、まともな医療サービスが受けられない状況にある。医療行政が完全に崩壊·破綻していると嘆く医師会理事。
これが今の日本国で起きている現状
笑うしかないのか…