なぜ大東亜戦争は起きたのか? 空の神兵と呼ばれた男たち 髙山正之・奥本 實 共著
大日本帝国は、敗戦国ではない。戦勝国である。
米国ら連合軍は、当時の国際法やジュネーブ協定に違反して、
疲弊した日本本土への都市爆撃と原爆虐殺を行った。
戦後の1948年、国連採択で決ったジェノサイド条約違反でもある。
連合軍は勝者取り消しで当然である。
今の連合国(UN)は卑怯な戦犯国の連合である。
不当東京裁判がでっち上げ、
日本に罪をなすりつけた戦犯種のA級B級C級の差は、
罪科の悪どさ大小ではなく、A級は「平和に対する罪」という
即席創作した罪のことであり、
無実の罪で処刑された日本軍人らは冤罪を被った。
真の戦犯は、トルーマン、ルーズベルト、チャーチル、
スターリン、ホワイト、アーノルド、ルメイ、
ハンセル+スーパーパワー・エリートらである。
そして当時のディープステートは言わずもがな、
日本国内の政府中枢にも蔓延っていた
共産主義者(コミンテルン)勢力の加担も多大である。
マッカーサー証言(1951)、ヴェノナ文書(1995)、
Hamilton Fishの「ルーズベルトの回線責任」(2011)、
「フーバー大統領回顧録」(2011)、その他、 林千勝,馬渕睦夫,
藤井厳喜,稲村公望,茂木弘道,加瀬英明,西尾幹二,倉山満,江崎道朗,
青柳武彦,渡辺惣樹,等々著者のたゆまない努力で
歴史の真実が明かされている。
日本は敗戦国でも戦争を仕掛けた侵略国家でもない。
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