嗚呼、カンカイ！
2021.5.29「嗚呼、カンカイ！ 」
https://youtu.be/fjjkvYqLD_0 @YouTube
#佐藤泰博 #林栄一 #浅原良一 #GoldenEgg
https://www.facebook.com/jiken.miyazaki/posts/965264253523677
6年前のFacebookへの投稿記事を推敲してここにコピペします。
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(廣田 康之氏の元記事に対して) 感無量！！
納得の行かない外国勢の独善的歴史観に対して、
納得のいく日本側から見た歴史観です。
先ずは誰でも、先人を敬い、自国愛のある
真実に根ざした歴史観と国家観を持った
国民一個人であるべきところを、
戦後教育もマスコミも、それを阻んできました。
元凶は、コミンテルンのみならず、
戦後の日本去勢化のGHQ政策やWGIPです。
戦勝国の覇権目的による東京裁判も憲法制定も、
サンフランシスコ講和条約もそうです。
もう既に戦後70年以上経過しました。
利己主義で傲慢な物理的戦勝国たる米国を先頭に、
その連合国(国連)に懐柔され従属し、金だけ出させられ、
媚び諂うのは、もう止めにしよう。
明治維新ならぬ平成維新(戦後レジームからの脱却)を
遂げなければ、命懸けで護国してくれた先人と、
その英霊と犠牲になった死者全てと、
子孫代々に対して申し訳有りません。
左派が批判する「戦争が出来る国」になる事は、
世界的現実的見地から罪悪ではありません。
自国防衛の軍事力を持たなければ、
無残にも侵略されてしまいます。
外交も交易も不利になります。
もし、戦前の大日本帝国に軍事力と士気がなかったなら、
今の日本も、その皇室も公用語としての日本語も、
なかったと思います。世界中に紛争が絶えず、
経済も環境も悪化して疲弊しています。
人間としての道徳も宗教も荒廃し続けています。
そこで世界の八大文明中唯一特異で別格別次元で、
独自の文明を醸した日本が屹立して頑張らないと
地球が丸ごと駄目になります。
邪悪が蔓延り地獄絵図の地球となります。
我等が黄金の国ジパング、ガラパゴス・ジャバン、
実質的世界文化遺産の国体、地球のオアシスが日本です。
良質な経済、技術、軍事、伝統文化、道徳、民度など、
全て(潜在的にも)揃っているのは日本です。
それらを失わずに、よりよく高めていくのが、
今を生きている私達の努めです。
なぜ大東亜戦争は起きたのか？ 空の神兵と呼ばれた男たち 髙山正之・奥本 實 共著
大日本帝国は、敗戦国ではない。戦勝国である。
米国ら連合軍は、当時の国際法やジュネーブ協定に違反して、
疲弊した日本本土への都市爆撃と原爆虐殺を行った。
戦後の1948年、国連採択で決ったジェノサイド条約違反でもある。
連合軍は勝者取り消しで当然である。
今の連合国(UN)は卑怯な戦犯国の連合である。
不当東京裁判がでっち上げ、
日本に罪をなすりつけた戦犯種のＡ級Ｂ級Ｃ級の差は、
罪科の悪どさ大小ではなく、Ａ級は「平和に対する罪」という
即席創作した罪のことであり、
無実の罪で処刑された日本軍人らは冤罪を被った。
真の戦犯は、トルーマン、ルーズベルト、チャーチル、
スターリン、ホワイト、アーノルド、ルメイ、
ハンセル+スーパーパワー・エリートらである。
そして当時のディープステートは言わずもがな、
日本国内の政府中枢にも蔓延っていた
共産主義者(コミンテルン)勢力の加担も多大である。
マッカーサー証言(1951)、ヴェノナ文書(1995)、
Hamilton Fishの「ルーズベルトの回線責任」(2011)、
「フーバー大統領回顧録」(2011)、その他、 林千勝,馬渕睦夫,
藤井厳喜,稲村公望,茂木弘道,加瀬英明,西尾幹二,倉山満,江崎道朗,
青柳武彦,渡辺惣樹,等々著者のたゆまない努力で
歴史の真実が明かされている。
日本は敗戦国でも戦争を仕掛けた侵略国家でもない。
八紘一宇の天下泰平を希求して勇敢に戦った日出ずる国であった。
