ウクライナ戦争以後
の欧州と日本の危機感の違いと、
外交格差について
クライン孝子先生
ウクライナの状況 水島社長 が仰るように世界有数の穀倉地帯、衣食住、食は特にですがなければ人間生きて行けません。 他人はどうなっても構わないという方でも自分の身は可愛いという指導者が多いですから、自らが多大なリスクを背負ってまで米国に付き従う事はしないのは当然だと思います。 ロシアの石油天然ガスも、産業化社会で生きて行くために必要なエネルギー 背に腹は代えられない、エネルギーや食糧、之に深く関係しているロシアとウクライナ こういった背景もよく考えるべきですね。
日本と欧州、共に戦場となるリスクはあるものの...[桜R4/6/23]
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