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**  1リットルの涙 & 洋画「ロレンツォのオイル」 **

2005年10月18日 23時22分29秒 | 映画
 

 **  1リットルの涙 & 洋画「ロレンツォのオイル」 ** 



最近やっと新番組も始まり
何のドラマに「ハマ」ろうかな~~
っト思ってたところ、フジTVで火曜・9時からやってる

『1リットルの涙』



実話感動作。

 ストーリーは↓
     *** STORY ***
『1リットルの涙』(幻冬舎文庫刊)は、15歳で原因不明の難病・
脊髄小脳変性症を発病し、昭和63年に25歳の若さで亡くなった木藤亜也さんの
自らの決心、自分への励まし、反省、感謝の言葉など、手が動かなくなるまで
書き続けた日記をまとめたものである。みずみずしい感性あふれる亜也さんの
文章や詩は、全国で大反響を呼び、110万部以上を売り上げる大ベストセラー
となっており、出版から19年を経た今もなお、多くの人たちに生きる勇気を
与え続けている。
 この亜也さんの日記『1リットルの涙』をもとに、悩み、苦しみながらも互いを愛し、
生きることをまっとうしようとする親子の関係、家族や友人たちとの絆を描く。


フジテレビ

      *** *** ***


それで『ふ』と思い出した映画がありました。


『ロレンツォのオイル』
Lorenzo's Oil (1992)




 ストーリーは↓
      *** STORY ***

オーグスト(ニック・ノルティ)とミケーラ(スーザン・サランドン)の
ひとり息子ロレンツォが難病の副腎白質筋ジストロフィーに冒されてしまった。
専門医(ピーター・ユスチノフ)にも見放されたわが子の命を救うため、夫婦は
何の医学的知識も持たないにもかかわらず必死の努力の末、ついに新薬
“ロレンツォのオイル”を生み出していく…。


      *** *** ***


この映画も実話に沿った作品で、
超難病でお手上げ状態、あげく
担当医が「さじを投げた」ことにキレた、
ごく普通の両親が、医学を猛勉強して、
どうにかして息子を助けよう!!!
とする有様を描いた
「お涙頂戴」ストーリー。
まさに「家族愛」


お勧め度は、満点★5 です。


今週末、『お涙頂戴』したい人は
レンタ屋へ“ダッシュ”してください。
この作品なら、
 『お涙 「ハイ、ど~ぞ」』 してくれること間違いなしです!


確実に 2リットルの涙 を流しますよ。








 

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お久しぶり!! (MAROON5)
2005-11-04 22:03:47
どうもMAROON5です(^o^)/



最近調子はどぉですか?



連絡下さい♪



(?ー+?)ニヤリッ
返信する
あれれ? (MAROON5)
2005-11-30 10:33:22
最近は更新してないんですねf^_^;
返信する
SAHARA (管理者JIMMY)
2005-12-15 10:31:59
いや~お久しぶりぶり~

しばらくの間日本にいなくて

更新できませんでした^^;

中東にいってました^^;

サハラ砂漠とかあの辺。

今晩からまた更新開始します~*

宜しく!

返信する
日本インターネット映画大賞開催中です (日本インターネット映画大賞)
2006-01-07 19:03:49
突然で申しわけありません。現在2005年の映画ベストテンを選ぶ企画「日本インターネット映画大賞」を開催中です。もしよろしければ投票に御参加いただくようよろしくお願いいたします。なお、日本インターネット映画大賞のURLはhttp://forum.nifty.com/fjmovie/nma/です。
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