今回のお話の中で
「共産主義はどんな方法でも化けることができる」
というのは、
第二次世界大戦中に右派を装う
共産主義者が多くいたことを思い出させましたが、 それは現代の日本国内でも未だに同じ状況なのではないかと感じました。
多くの保守の論客が出現し、ネットでは番組も増えました。 しかし、その中でも誰を信じていいのか時々難しく感じることがあります。
最終的には自分の感性、この人は信じるに足る人だという人を見る目を磨くしかないですね。
軍事評論家 小泉悠 氏とか、
中村逸郎 教授 とか。。。。
中村逸郎 教授 とか。。。。
(ガセにご注意)
ノンフィクション作家・河添恵子#13-1
★中欧・東欧を蝕む中国の赤い毒牙★
隠れ共産主義と中国マネー
2019年の動画ですが、
川添先生も、馬渕大使も、林先生も、、、
他、、、先見の目がございます。
川添先生も、馬渕大使も、林先生も、、、
他、、、先見の目がございます。
以上
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