ウクライナ紛争のその後
あえて言います。
あえて言います。
第一段階がとりあえず
いったん終わった。
-----------<2022/10/19 更新>-----------
今はステージ2に入りました。
今はステージ2に入りました。
ノルドストリームの爆破、
クリミア大橋爆破、などロシア軍に対する
攻撃がつづいてます。
ロシア軍は徴兵で若者が逃げているという報道がありますが、
世界のニュースを見れば解る通り、それは一部の事実であり、
実際には70000人の志願兵がつのり、
ほかに予備役兵に関してもすぐには前線に送ることなく
訓練待機になるそうです。
ベラルーシ軍と合流して、、、いよいよ11月と私は予想してますが、ウクライナの封じ込め「マジギレで反撃」にかかる準備の真っ最中です。
ゼレンスキー率いるウクライナ軍は既に壊滅状態で、
現状はNATO軍、米軍・英軍の特殊部隊、雇われ傭兵、
ISISやアルカイダなど中東武装集団の組織員、などで構成されております。
どっちもそこそこの戦力です。
どっちもそこそこの戦力です。
いままでの装備ではなく本気モードのロシア軍と、
金に糸目はつけない西側の本格的「戦争」は防げないものでしょうか。。。。悲しいですわ。
古い動画ですが復習です。
【馬渕睦夫/未来ネット/切り抜き】
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