カラダ痛い・・・
起きるのが苦痛だ。
10:00~ 市民会館にて自治会の集まり。班長会議に出席。不毛な。二時間
もう、でないだろな。
ロード稼働。強風。足も体幹もないからそのへんの土手で流す。
走行25k
ロックホッパーのパンク修理。チューブは・・まだ生きていた。
昼び~。+ロックのズブロッカ。(←吉田でMっちにもらった)
効く。そして・・
爆睡
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ゲンは専門学校で中里の経験を話し・・
夏休みは北海道Or広島の林業経験を勧められたとか。
カミさんも中里経験はとても気に入っている。
「歩く」スピードがやはりいいのだそうだ。
かみさんを最終的に回収したのは
最後の集落と峠の真ん中くらいだった。
広島の林業経験というのは
様々な地方土地から集まった面々が、昼間は林業を経験し
夜は自炊で飯を食い
寝袋で同じ屋根の下に寝るのだとか
山もしくは
小川山城ヶ崎あたりのクライミングとおなじだな。
と感じた。
学生時代に山登りをやっていて常につきまとっていた違和感。
「決まり」だから雪と岩はやらない。
詭弁にしかなっていなかった。
積極的に「個人山行」をしていた有志。
わが先輩たち。と我ら同胞。チカラある後輩。
が、いて初めて余裕のある夏合宿リーダーが率いていた。
この当たり前が崩壊しだす。
フリーに転じて。
100%。以上を求められた。「遊び」であるにもかかわらず。
会話は熱く真摯だった。ここだ。自分の求めていた場所だった。
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山登り
はやっている
そのへんの夏山~残雪期登山~
そこからは5月連休の残雪期登山が花形なのかな
涸沢が頂点かもね
五月の3000m級縦走は冬山経験してからか
冬山初心者は八ヶ岳から かな。
栗ちゃんも
積雪期鋸岳単独縦走してる。らしい。
わしのキロク
5月残雪期北鎌尾根単独縦走
これがピカ一
出発の午後
高田馬場で萩原絹代にばったり出会った。
完全装備のわしに
「どこ行くの?」
「北鎌単独」
一瞬、驚いたような表情をみせたが
そこはつわもの
冷静に
「ふーん。気をつけてね。」
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つくずく
栗氏とは
似通った足跡
だと 思う。
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更につづく
今日の宵
ガクが
「出てきたよ」
と、、
発掘してくれたのは
文学少女シリーズ
挿話集1~4
やった
最近読んでるのは
実家から発掘してきた文庫
古典文学
森鴎外 ヘッセ
やたら文字が小さい
森鴎外、、、、旧字体だよ!!
読めない。。。(こともないけど)進まない。
これに比べたら今の本はどれもこれも絵本のようだ。
” 石炭をば早や積み果てつ。中等室の卓(つくゑ)のほとりはいと静にて、燈熱燈の光の晴れがましきも徒なり。今宵は夜毎ここに集ひ来る骨牌(カルタ)仲間も「ホテル」に宿りて、舟に残れるは余一人のみなれば。”
(舞姫 序文より)
また阿部一族では
” 従四位下左近衛少将兼越中守細川忠利は、寛永十八年辛巳の春、余所よりは早く咲く領地肥後国の花を見棄てて、五十四万石の大名の晴々しい行列に前後を囲ませ、南より北へ歩みを運ぶ春と倶に、江戸を志して参勤の途に上ろうとしているうち、図らず病に罹って、典医の方剤も功を奏せず、日に増し重くなるばかりなので、江戸へは出発日延の飛脚が立つ。”
これがワンセンテンス。だ。重い。
こんな漢字ばかりの長文が延々と続くのだ。
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く、、くらいみんぐはざーど
23、、、24と連荘飲み会。
特に
24は
山の子 摩利支天 飲み会!!
ぐお
※追伸 尚子の決めた店。馬場栄通り。エビス 金曜のみ 3:00(!)まで営業!!
しょ、尚子め。こーゆーことか・・・ばかぁ~
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