ウィニングステージ

私の競馬日記です。

ウィニングステージ 中山・京都・小倉メイン

2007-01-21 13:46:19 | Weblog
【中山AJCC】
買い目
単勝 04  03 
馬連 【ながし】 4 → 1, 2, 3, 5, 8, 9, 10
3連複 【ながし】 3, 4 → 1, 2, 5, 8, 9, 10

コメント
日刊コンピ8666⑦のパターン。注目の④の軸信頼度は中の上。
個人的には「終わってるかなぁ」という感じだが、もう一回だけ本命にしてみる。もともと好きな馬だから・・・
④と同等の力ありと判断できるのが③。北品川の健兄ぃが
強いという⑤は基本的にマイラーなのでは?

【京都・平安ステークス】
買い目
単勝 12 
馬連 【BOX】 4, 5, 8, 11, 12

3連複 【ながし】 6, 12 → 2, 4, 5, 8, 10, 11, 15, 16

コメント
日刊コンピ7755⑤のパターン。⑥の軸信頼度は低い。k指数も割れているが三つの指数で上位の⑫を中心に、スピード指数・調教指数の両方にポイントがある馬でボックス。三連複は⑫と⑥の二頭軸。

【小倉・大宰府特別】
買い目
単勝 13 
馬連 【ながし】 13 → 2, 5, 6, 12
3連複 【ながし】 12, 13 → 2, 4, 5, 6, 7, 15, 16

コメント
日刊コンピ7666⑤のパターン。⑫の軸信頼度は低い。k指数では⑬・⑫。よって⑬を軸に。三連複はこの二頭軸。

ウィニングステージ 中山9レース

2007-01-21 13:40:53 | Weblog
やっと起き出してきました。後半6レースをアップしていきます。

買い目
単勝 12 
馬連 【ながし】 12 → 1, 2, 3, 7, 8
3-8 
3連複 【ながし】 8, 12 → 2, 3, 5, 6, 7, 9, 10, 13

コメント
日刊コンピ8666⑥のパターン。⑦の軸信頼度は低い。⑫はk指数上位。⑧は調教上位。③はスピード指数上位。手広く。

AJCC GⅡ

2007-01-17 01:03:47 | Weblog
これ 年末の「阪神カップ」並みに難しいですよね・・・

微妙な距離に 微妙な連中が集まりましたねぇ。

いまや名前だけになったダービー2着馬の巻き返しねぇ・・

肝心要のトライアルで落馬という超ついていない実力馬の本領発揮ねぇ・・・

あのスペシャルウィークの快走が懐かしいですね。

ウィニングステージ中山12R

2007-01-14 15:54:18 | Weblog
京成杯 馬連7-10 800円的中も日経新春杯は
ズルッ・・・アドマイヤフジはディープインパクトの同級生としての
誇りを持って走れっ

買い目
馬連 【BOX】 1, 5, 8, 11, 12

3連複 【ながし】 1, 8 → 2, 5, 9, 11, 12, 13, 14

コメント
日刊コンピ指数8665⑨のパターン。⑩の軸信頼度は中上。
と思ったら出走取り消し!!一転混戦模様に。
k指数で①浮上。スピード指数で⑪。調教で⑤。

ウィニングステージ 東西メイン

2007-01-14 15:19:23 | Weblog
10レース 馬連7-15=9340円的中

【京成杯】
買い目
馬連 【BOX】 3, 4, 5, 7, 10

3連複 【ながし】 3, 7 → 1, 4, 5, 9, 10, 11

コメント
日刊コンピ指数7766④のパターン。⑩の軸信頼度は低い。
k指数も混戦模様。スピード指数・調教両方にポイントの
ある③・⑦・⑩がややリードか。ここはボックス勝負。

【日経新春杯】
買い目
単勝 09 
馬連 【ながし】 9 → 1, 3, 4, 8, 10
3連複 【ながし】 3, 9 → 1, 4, 5, 6, 8, 10, 12

コメント
日刊コンピ8766⑧のパターン。⑨の軸信頼度は中上。
ほんとは馬連三点ぐらいで的中させたいところ。

ウィニングステージ 日経新春杯(回想)

2007-01-14 14:15:31 | Weblog
昭和53年1月22日 第25回 日経新春杯 京都競馬場 雪 良 2400㍍ 9頭

1着 ジンクエイト 2着 ビクトリアシチー 3着 タニノチェスター 競争中止 テンポイント

「あたかもテンポイントの門出を祝うかのように、粉雪が待っている
 京都競馬場です」

「さあテンポイント、63㌔もなんのその。ここで テンポイントが先頭に
 たった。ゴールの向うにはヨーロッパの空が待っている」

「おぉぉぉっと テンポイントが後退した。鹿戸騎手がちょっと後ろを
 見ている。これはどうしたことか、これはどうしたことか、故障か、
 あっと故障か、テンポイントは故障か、これは故障か」

「これはえらいこと、これはえらいことになりました。テンポイントは
 故障だ・・・」

 振り絞るような、泣き叫ぶような、杉本清の声が今も耳に残っています。
 大学4年の正月明け、全ての試験を終えた僕は友人とふたりでテンポイント
 のヨーロッパ遠征の門出を見送るために粉雪の京都競馬場でその瞬間を
 見ました。

 このショックはかなり僕にとって大きなもので、その後 あのジャパンカップ
 でオグリキャップの驚異の二の脚を見るまでは二度とどんな馬にも入れ込む
 まいと思ったのをいまでも覚えています。

 「風花に散った 貴公子テンポイント」
 トウショウボーイ、グリーングラスと3強と呼ばれた中で 彼だけが子供も残さず
 逝ってしまいました。今、きっとトウショウボーイとは天国のターフで出会い、
 「久しぶりに一勝負」を楽しんでいるのかも知れませんね・・・