ウィニングステージ

私の競馬日記です。

ウィニングステージ アーリントンカップ

2007-02-24 08:23:12 | Weblog
これから中山に行ってきます。

◎:ローレルゲレイロ
○:マイネルレーニア
▲:エーシンビーエル
△:トーホウラムセス
△:トーセンキャプテン
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日刊コンピ8765⑦のパターン。A馬②の軸信頼度は連対率58㌫・ワイド率66㌫。
k指数は⑭断トツ。
馬券は馬連⑭→9・16・12・2・6・4・5 三連複⑭②→9・16・12・6・4・13・5

東京12レース

2007-02-18 15:34:06 | Weblog
日刊コンピ7765⑥のパターン。B馬⑯の連対率が55㌫。
しかしk指数はA馬⑫と④が僅差。以下②⑬⑤。⑯はその次。

よって
馬連⑫④②⑬ボックス。〔万馬券はワイドも〕
三連複⑫⑯二頭軸で4・2・13・5・10・6へ。

ウィニングステージ 2007 フェブラリーステークス 本馬場入場

2007-02-18 14:54:38 | Weblog
JRA、今年のGⅠ第1戦・・・
春待つ府中の杜の底冷えの雨を切り裂く熱き戦い
ダート快速馬№1決定戦【第24回フェブラリーステークス】です。

それでは いつものように 出走馬を一頭ずつ順にご紹介してまいりましょう。

①雨が降るのを知っていたのか 想定外の連闘で ビッグタイトルに挑む
 〔サカラート〕です。
②スタート直後の芝コースをなんとか乗り切って タフな馬力勝負に持ち込みたい
 数々の交流GⅠウィナーのプライド燃える〔アジュディミツオー〕です。
③有力馬の出走回避で大舞台に滑り込んだ〔タガノサイクロン〕、長い
 府中の直線に夢をかけます。
④こんどこそ こんどこそ どうしても どうしても 悲願のGⅠタイトルに
 天才を背に挑む〔シーキングザダイヤ〕です。
⑤大井のジャパンダートダービーの勝ち馬〔カフェオリンポス〕もはや6歳。
 なんとも恨めしい今日の雨です。
⑥この馬の全てを知り尽くした武幸四郎に導かれ、ゴール前の混戦を鮮やかに
 抜け出すか 3連勝で臨む〔メイショウトウコン〕です。
⑦息の長い末脚で、悲願の中央GⅠタイトルへひた走る、陣営自信の仕上がりに
 期待膨らむ〔ブルーコンコルド〕です。
⑧松永幹夫ラストランで勝利を飾ったあの馬がついにGⅠに姿を見せました。
 得意の府中で大仕事の予感〔フィールドルージュ〕です。
⑨マイルは微妙に長いのか? 上手く流れに乗ってゴール前、一瞬の切れ味で
 決着つけたい〔リミットレスピッド〕。
⑩ダート専念して以来17戦して連をはずしたのは1レースだけ。父と母から受け継いだ
 ダート型マイラーの血が炸裂するのは今!! 絶好調の〔シーキングザベスト〕です。
⑪芝のGⅠ馬がダートGⅠ初参戦。湿った馬場は天の見方か? さかのぼる牝系の
 ダート得意に活路見出す〔オレハマッテルゼ〕。
⑫馬体・馬場・鞍上と三拍子揃った状態で臨むは あのカネヒキリを破った東京ダート
 のマイル戦。昇りくる朝日の中で祝杯あげるか〔サンライズバッカス〕です。
⑬これも雨を味方につけたい一頭です。東京左回り4勝の実績、さかのぼれば
 ユニコーンステークス2着もありました。ダート慣れして軽視禁物〔ダイワバンディット〕。
⑭牝馬にとって厚いダートGⅠの壁。このレースを勝った父の血が伝える馬力と距離適性
 に久々の国内GⅠ奪取に燃える鞍上も魅力。〔メイショウバトラーー〕です。
⑮直線で前が何度も詰まりながら突き抜けた前走にこの馬の能力の高さを垣間見ま
 した。「あっ」と言わせる力を秘める〔ビッググラス〕です。
⑯セントライトの勝ち馬がダートのマイル戦・・・陣営も認める意外性への期待にかける
 〔トーセンシャナオー〕です。

以上16頭でございます。

ウィニングステージ 悩み

2007-02-13 07:46:37 | Weblog
日刊ゲンダイ土曜日版の品川の健坊に「しっかりしろ」と何回も蹴りを入れてきましたが最近は人ごとじゃなくなってきました。どうも選ぶ馬がちくはぐです。このブログを始めた頃は土日で一本は万馬券が獲れていたなのに・・・自分の馬券術に変わりはないと思うのですが・・・競馬道遥かなり・・・身に染みる今日この頃です。今週はG〓!!フェブラリーステークス・・何とかゲットしたいなあ。