台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

207   博打は、怖い?!

2013-02-22 00:50:07 | 台湾
 現在台湾生活。台湾は、博打は、ほとんどありません。有るとしたら、台湾麻雀とかロトシックスのような宝くじ。現在台湾。 
 日本にいる頃は、博打に塡っていました。
台湾には、博打あるけど、・・・。ここは台北、新北市には、ない。パチンコ・スロット台南の方へ行けば・・・。
 日本にいる頃は、花札、ポーカ、麻雀、バチンコ、競輪、オートレース、競馬・・・。
何でもやったことあります。
 日本にいる頃、一番おもしろいのは、麻雀、オートレース。
大体、一〇,〇〇〇,〇〇〇円ぐらいは、負けました。もちろん、教師は、していました。 妻が心配していました。いつも・いつも・・・・。
こんな先生もいた。もう過去の話。
昔こんなことがありました。
俺が年休取って、オートレースへ行っていたら・・・・。
翌日一番に校長に呼び出され・・・。
「松木さん、昨日休んでどこへ行ったの?」
「オートレースへ行っていました。だって、先生に年休届け出しました。教頭さん、年休簿持ってきて・・・。ほら、ここに先生の判子押してあります。」
「それなのに、なんか?」
「何で俺が文句言われなくちゃならないの?わかりません。」
「松木さん、ここは、人口一二〇〇〇人。美里町。世間は、狭い、いろんな人がオートレース場へ・・・。」「先生の言っていることわかりません。」
「美里と本庄。さいたま市では、日本の法律が適用されないですか。」
「そういうことを言っているじゃないんだ。松木さん・・・・。」
「そりゃ先生の立場は、わかります。保護者からの・・・・「けど、その時、先生は、・・・。松木は、年休を取っていますから・・・。となぜ言えないですか?」美里町には、労働基準法ありますか。日本で適応されないところがあるですか?なんなら、私が「県の教育局へ電話しましょうか?」
ま、法律論で争っても、・・・。ま、わかりました。
 そんなやりとり年中。俺を部下に持った校長は、・・・・。大変。
だから、最後の一ヶ月「病休」にしました。
「退職間際に松木に何か、されては・・・・。」
いろんなことがありました。
 結論は、「ギャンブルは、怖い。」家でも、土地でも・・・・。
何でも持って行かれます。
 だから、彼女は、家も自分の名義。車も処分離婚されるのは、当然。
台湾に来て、ギャンブルがないので・・・・。することは、「学中文」と
「ブログを書くこと。」「いつか台湾人とお○●こやること」
・・・・。とにかく暇。まして、あと二日で師範大学が辞めます。
 これから、私は、・・・・。大丈夫。台湾にいる限り、俺を狂わせるギャンブル有りません。
                                 再見。

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