
校長・同僚・・・・いろんな人に、いろいろありました。だから、言えるのかもしれません。
誰でも・・・・。あなただけではありません。
「生きている証拠」って、今だから、過去の話だから、いえる、けど、当時は、必死。ま、余り勉強せず、教師になったから・・・。
ある生徒なんか、おれが何か言うだけで、「顔を横向けます。」冗談でなく、未だに、名前を覚えています。
その生徒が長島先生にかかると、おい、「へっこみ」おまえ、少しは、気が優しくなったか?長島先生だと、反抗しない。
なんだこれ。こいつ俺を馬鹿にしている。と思いました。私も、自分が至らないと思い、毎日・毎日教材研究しました。少しましな授業を・・。ところが、勉強すれば、するほど・・・。ダメ。
何でなんだ。そりゃそうです。教師1年目の私と与野東2年目の生徒。コンナ教師なんかに・・・。なめられ居ます。
けど、しょうがありません。だって、長島先生は、俺より、12・3年上。その教師と1年目の教師が同じと表にのること自体に無理。
けど、こうでしょ。どんなベテランも、若手も、「せんせい」と呼ばれます。重みは、全然違います。長島先生を呼ぶときは、必ず、最後まで「長島せいせい。」
ところが、私を呼ぶときは、「マッキーせ・ん・せー」。俺は、マジックのことをいっているのかと思いました。まだ、いまの治郎張の方が良いです。・・・。すべて時間に解決を委ねるしかありません。時間だって、
あなたが何で挫折しているか知りません。けど、そんなにすべて解決することは、ありません。春が来て、夏が来て、秋が来て、ふ・・・・。
冬がきて・・・・・。そして、やっと春が・・・。にほんも「さくら」が咲いたでしょ。見ましたか?
サクラのように諦めなさい。潔く、ダメな者は、だめ。まだ、挑戦すれば、いいだけ。
だって、あなたまだ、若いんでしょ。なに、室町と同じ。46歳。ジャお子さんも大きい、まだ小学校四年。成人式まで、あと十年。
大丈夫です。不安な日々は、長く感じますが、安心した日々は、すぐに経ちます。だから、早く立ち直ってください。
「にんげん、元気があれば、出来ないこと以外何でも出来ます。」
大丈夫です。お子さんが心配します。奥さんが「最近お父さん、私と「H」していないけど、たいじょうぶ?」
今日は、残業も何もせず、「おみあげのケーキ」を買って、元気よく「ただいま」「お帰りなさい。」
「おとうさん、どうしたの、こんなに早く帰って?」ほら、これ。とケーキを差し出しなさい。
そして、心のかな、風呂の中で「おかえりなさい。」という言葉を思い出すのです。
もう一度。奥さんとの愛を確認し、出すべき者をだし、すぐに寝るのです。
あなたには、もう、必要ありません。
今日は、雨でも きっと、明日は、晴れです。台湾は。今日晴れです。あすも、晴れ。確実に夏が来ています。

再見。
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