台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

966 ブログ 966 あなたがそばいるだけで・・・。

2014-01-27 02:30:21 | 台湾
私は、いつも幸せです。心の中では、いつも家族と一緒に生活していますから・・・。

いつも、いつも、・・・。この寒いのに、畑仕事をして、・・・・・。

彼女のことを思うと、こんなブログ書いて居る暇があったら、一刻も早く、自立する為の準備をしなくては、・・・

と思って、ブログは、とりあえず、千回で。


 いいんです。わたしは、どこにいても「台湾治郎」です。

この元気と情だけが私の取り柄。

頭は、悪いし・・・。自分勝手だし・・・。


ただ。若い人の邪魔は、しないように思っています。

そして、この後、教え子達も、みんなが日本で幸せに生きて居ると信じています。

直美や・・・・、ヨウジや荘太郎、バンメイなど・・・、みんなが元気に、自分の目標を見失わずに生きてくれれば・・・。

 私は、どこに生活しても、生命力と生きる力は、十二分に持って居ます。

この気持ちで・・・。中国語の勉強は、とりあえず、六月までは、授業料も払いました。六月までは、頑張ります。

日本に帰るのは、2月14日ですが・・・。

埼玉には、帰りません。次ぎに帰るのは、それから、三ヶ月後です。


わたしも。日本に孫が生まれたら、帰りたい・・・。いつのことになるやら・・・。

孫は、私の楽しみの一つです。もちろん、他にも楽しみは、・・・。

心の中には、・・・のことも。

 わたしは、どんな貧乏にも負けない自信だけは、あります。
この自信は、・・・・。子供の時の新聞配達をしたことから来る自信です。

どんな雨の日も、風の日も、雪の日も・・・・。三時に起きて、約三時間働くと・・・。

お袋が味噌汁と、ご飯を作って待っていてくれました。子供の時に生きる力をここで養いました。

これ以上の大変さは、ありません。眠たいのに起きる、・・・。

どうして、起きることが出来たのか、今でも不思議です。

 きっと、お袋が、たたき起こしてくれたのだと思います。

私にとって、お袋は、・・・。

 男にとってお袋は、太陽みたいなものです。生活していく上で太陽がない生活は、ありえません

男は、いつまでもお袋の思い出を胸に抱いて生きていくものです。
 
                            再見。

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