私のとらえ方が、少し極端かもしれません。が私なりの人間のとらえ方です。
私は、子供の時は、今で言う吃音、どもり。それと落ち着きのない子供でした。いつも多動。先生の話を集中して聞けない、 周囲に人がいると気が散る、 忘れ物をしやすい
興味があることはできるが、 興味がない事はやらない。 じっと座っていられない、 衝動的に声を出したり行動したりする、 ルールをやぶってしまう、 時に乱暴な行動を取ってしまう。ADHDをしらべたら、前述の様なことが書いてありました。集中できない、授業についていけなくなる、勉強に対して自信がなくなる 授業がつまらなくなる、徐々に遅れが目立ちはじめる、衝動性や忘れ物などで先生に怒る。ますます勉強が嫌いになる、学校が嫌いになる、自尊心をなくしていき、時には、不登校やうつ病などの二次障害を生むこともあります と。わたしは、勉強に苦しんだことは、一度ありません。ほかのことは、、若干、今も名残りがあります。
けど、とにかく私の場合、たまたま、中学二年から、勉強始めて、どうにか人並みに追いつくことが出来ました。
どもり、ADHD 二つの障害。前者を直すのは、結構大変。大体なぜ急にドモリになったのか、未だにわかりません。一つだけあるとしてら、左利きの私が小四から、「右書き」を当時の担任、水元春子先生に言われた覚えがあります。そのことは、確かに、「当時なぜ右利きは、良くて、左利きは、ダメなんだと」、心の中で叫んでいました。
もちろん、当時私は、恥ずかしがり屋さんで、先生にまともに言う言葉・表現を持っていませんでした。
ADHDは、誰に言われたわけでなく、子供の時の自分が全部、当てはまると思っただけです。だから、特に治療とか全然ありません。自然治癒していました。
私は、過去に「障害者のこと」を勉強した時、すべての人がある部分、障害者に当てはまる。もちろん、全部ではありませんが・・・。そうだ人間潜在的には、障害を持っているんだなあーと考えることがあります。もちろん、顕在しないで一生終わる方も・・。
けど、老人になって顕在する方も・・・。ま、障害の程度によって、何とかなる場合と・・・、ひとい場合は、「うつ」になったり、統合失調症。
なんか、いつも幸せのことを考え居る私からこんな発言すると誤解されますが・・・。
私は人間多かれ少なかれ「病気」を持っているといつも捉えています。
私は、いつも言っているように、「依存症」「躁病」。最近は、少し健忘症も入っているかも・・・。まだまだ、心は、若いと思っていますが・・・。
この考え方、極端でしょうか、どんなにしっかりされた方でも・・・、どこかに落とし穴が。
本人が気づいて、修正できる範囲であれば、問題ないのですが・・・。
現代社会、何かと、良いニュースが少なく、毎日読んでいませんが、新聞を読んで幸せな気持ちに一度も成ったことありません。現在は、台湾の新聞もたまに見ますが・・、
日本の新聞とほぼ同じ。だれが、世の中に良いことだけ、集めた新聞。週一回。月4号。
これを読むと元気がもらえるというような新聞、作ってくれないかと思っています。
治郎張作ったら、ダメ。俺の台湾の目的は、・・・・です。それに、才能もありません。
再見。
私は、子供の時は、今で言う吃音、どもり。それと落ち着きのない子供でした。いつも多動。先生の話を集中して聞けない、 周囲に人がいると気が散る、 忘れ物をしやすい
興味があることはできるが、 興味がない事はやらない。 じっと座っていられない、 衝動的に声を出したり行動したりする、 ルールをやぶってしまう、 時に乱暴な行動を取ってしまう。ADHDをしらべたら、前述の様なことが書いてありました。集中できない、授業についていけなくなる、勉強に対して自信がなくなる 授業がつまらなくなる、徐々に遅れが目立ちはじめる、衝動性や忘れ物などで先生に怒る。ますます勉強が嫌いになる、学校が嫌いになる、自尊心をなくしていき、時には、不登校やうつ病などの二次障害を生むこともあります と。わたしは、勉強に苦しんだことは、一度ありません。ほかのことは、、若干、今も名残りがあります。
けど、とにかく私の場合、たまたま、中学二年から、勉強始めて、どうにか人並みに追いつくことが出来ました。
どもり、ADHD 二つの障害。前者を直すのは、結構大変。大体なぜ急にドモリになったのか、未だにわかりません。一つだけあるとしてら、左利きの私が小四から、「右書き」を当時の担任、水元春子先生に言われた覚えがあります。そのことは、確かに、「当時なぜ右利きは、良くて、左利きは、ダメなんだと」、心の中で叫んでいました。
もちろん、当時私は、恥ずかしがり屋さんで、先生にまともに言う言葉・表現を持っていませんでした。
ADHDは、誰に言われたわけでなく、子供の時の自分が全部、当てはまると思っただけです。だから、特に治療とか全然ありません。自然治癒していました。
私は、過去に「障害者のこと」を勉強した時、すべての人がある部分、障害者に当てはまる。もちろん、全部ではありませんが・・・。そうだ人間潜在的には、障害を持っているんだなあーと考えることがあります。もちろん、顕在しないで一生終わる方も・・。
けど、老人になって顕在する方も・・・。ま、障害の程度によって、何とかなる場合と・・・、ひとい場合は、「うつ」になったり、統合失調症。
なんか、いつも幸せのことを考え居る私からこんな発言すると誤解されますが・・・。
私は人間多かれ少なかれ「病気」を持っているといつも捉えています。
私は、いつも言っているように、「依存症」「躁病」。最近は、少し健忘症も入っているかも・・・。まだまだ、心は、若いと思っていますが・・・。
この考え方、極端でしょうか、どんなにしっかりされた方でも・・・、どこかに落とし穴が。
本人が気づいて、修正できる範囲であれば、問題ないのですが・・・。
現代社会、何かと、良いニュースが少なく、毎日読んでいませんが、新聞を読んで幸せな気持ちに一度も成ったことありません。現在は、台湾の新聞もたまに見ますが・・、
日本の新聞とほぼ同じ。だれが、世の中に良いことだけ、集めた新聞。週一回。月4号。
これを読むと元気がもらえるというような新聞、作ってくれないかと思っています。
治郎張作ったら、ダメ。俺の台湾の目的は、・・・・です。それに、才能もありません。
再見。
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