台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

ぶろぐ311 人は、自分の欠点を自分出直せるだろうか

2013-04-06 14:05:23 | 台湾
 今日のテーマは、性格です。性格は、本当に十人十色。いろんな性格がある。
ある人は、穏やか、明るくて、正直で、品がある、誠実である、という性格を直せるか。
もちろん、この人の個性。欠点も個性。
 口が悪い、品がない、怒りん坊、嘘つき。下品 。自分の個性を羅列しているようなふと気がしました。
性格のコア(中核・中心)例えば、私の明るいところは、かなりの中心。自分勝手なところも。お節介なところも、おしゃべりなところ、親切なところ。優しい所、何でも一生懸命やる、
 コアでないところは、下品。スケベ。怠け者、好きなことしかしない、目立ちガリ屋。恥ずかしいという感情がすくない。図々しい。
どうも、こうして羅列してみると、結論、すべて直せそうにありません。
 もう、一つの個性が・・・。大体この年になると、そんなに、変える必要性もあまりない。
もし、有るとしたら、「仕事」に就いた時は、変える必要性があるかも・・・。
どうして、仕事では変える必要性があるのですか、そりゃ、他(多)人との共存が有るから。
私は、今、仕事がない、だから、我が儘だろうが、いいじゃん。
仕事には、すべて責任が伴うから、自己本位と言うにはいかないでしょう。だから、我が儘な人は、仕事に就けと私は言いたい。仕事もしないで、文句ばかり言う人は・・・、信じません。どんなに頭良くても・・・。そりゃ何でも、仕事なら・・。
デイトレイダーでも・・・。プロとしての目、手法・技術を持っておやりください。大体仕事に打ち込んだ経験がある人は、人の一生懸命やっていることにけち付けません。子供なら、・・・。理屈がわからないのだから・・・。わかります。
 まだこの親父、「根」にもって・・・ 止そう。あの話。
治郎張も、こども。どちらかと言えば、「子供大人」です。
 自分の欠点は、仕事の中で、修正できます。けど、あまり修正しすぎると、・・・
ストレスが残り、自分の個性が無くなる。アルコール依存症になることも。
個性のない絵、個性のない文ほど、つまらない物はない。いいだよ。文法なんて、多少違おうが、相手が頭いい人なら、それでも通じる。
私は、自分もある程度嘘をつくが、あまり大ボラふく人は、好きでない。私の周りには、いません。大体つきあいません。ああそうですか、すごいですね。さよなら。だって、聞いているだけで不愉快。また、そういう人に限って、鈍感。鈍感だから、大ボラが吹ける。いたよ。池袋に。あの人。止そう。
 人の悪口が得意です。人の欠点を見つけるのは、私の得意芸。口だけなら、
明石家さんま・伸助、三波しんすけ。あのてんぷくトリオ。伊東四朗と戸塚睦夫。ビートたけし。立川談志、古今亭志ん朝。こういう、プロとは、レベルが違う。
 私のは、駄弁。
彼らのは、芸。私のは、ただ口を動かしているだけ。彼らは。どこで「芸」磨いたのか
それは、簡単。仕事だから。仕事ほど、指呼研鑽力強い物は、ありません。
だって、オタクの人が、漫画研究して、研究して、「プロ」。
その時点で「おたく」ではありません。もちろん、すべて漫画で生活するのは・・・。相当大変。無理しないこと。
芸術は、仕事にするのは、超難しい。だって、すべてのことに上がいます。そして、何事も一番、もしくは・・・。日本で・・・、または、世界で・・・というくらい。
藝術で生活出来る人は、すごい。
 私の無料のブログ書いているのが性に合っています。
                               再見。

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