![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/cf/7d6800c588d74c8dadaf5aa3a281ac70.jpg)
大企業が儲かれば、ほんの少し、正社員の労働者にお恵みがいくでしょ。ボーナス・給料が少し増えます。けど、それは、大企業だけ。中小の企業・国民へは・・・・。なかなかその恩恵は、いきません。けど、円高時代より、円安の方が、日本人のお祭りのような・・・、少し浮かれ・・・、財布のひもが緩くなり、日本人がもっと、国内の物を買えばいい。そうすれば・・・。デフレというのは、一見、ものが安くなり、良さげなんだけど・・。実は、給料が上がらない、失業者が増える。ホームレスも・・・。格差社会が生まれ・・・。けど、私の頃も貧乏は、有りました。けど、今日ほど、深刻ではありません。
安倍さんは、このデフレを脱却。インフレ誘導をしているのです。物の値段を少し上げる、給料も少し上げ、・・・・。お金がみんなに回るようにと言う政策。これがアベノミックスと呼ばれる政策と理解しましたが。
貧乏な人がそれで救われますか、そりゃわかりません。大企業が儲かること。国民が株や投機・土地・金に投資する人が増える。
貧乏人に恩恵は、5年非正規雇用したら、正社員に。という労働者派遣法を改正しました。
私は、思うのです。大企業が存在するのは、この業種のみとすべきだと。だって、日本の小売業者悲鳴を上げています。全然、商店街では、物が売れないと。大型スパーやアウトレット店に客が取られ・・・。小さな店を守るような法律は、・・・。規制緩和、規制緩和と騒ぎ、守るべき物がなくなり、すべて大企業で無いとやっていけないシステムができあがってしまった。日本の企業の80%は、中小企業です。この人達の言い分を政治は、もっと聞くべき。
後、小さな資本でも出来る様に、大企業が入っては、いけない業種を作る。例えば飲食業は、資本金いくら以上は、ダメとか。そうすれば、起業する若者も出てきやすい。
最後は、農業と福祉。これから、若者が入れる仕事として。福祉と農業。
とくに、農業。これを国が改革。だって、使っていない土地どれだけありますか。いわゆる農閑地。これを見直す政策。そして、若者に、農業は、面白いよ、儲かるよ、楽しいよ。というような政策。もちろん、外国品との競争は、規制。だって、台湾の果物が日本に入ったら、勝てません。台湾の果物とても、おいしい。それに値段が、目の飛び出るほど安い。例えば、一個三〇円のリンゴ。それが、味が良い。そうすると、日本の一個、300円。150<100>円のリンゴは、売れません。農業を保護することは、雇用を守る、国民の命を守ることに繋がります。だって、農薬ドンだけ使っているか、わかりません。
農業と小さな商い。もう一つは、福祉の仕事。それから、日本人の高齢化が始まります。
もう始まっている。だから、お年寄りを世話する若者が必要。そこに若者の力が必要。
だから、福祉産業に、もっと若者の力を。
私の考える経済政策は、これくらい。日本に生活してませんから、日本の現状分析等正しいとは、限りませんが・・・。なんとか、日本人にかつてのような「活気」「元気」
「希望」が必要です。政治に期待するのは、難しいが、権力は、利用しなくては・・・。
治郎張は、国民会議のメンバーですか。メンバーになれるわけねぇだろう。
ただのブログを書いて、遊んでいるおじさん。
日本を変えるのは、大変です。けど、諦めたらすべては、終わりです。
では、勉強の時間ですので・・・・。
再見。
安倍さんは、このデフレを脱却。インフレ誘導をしているのです。物の値段を少し上げる、給料も少し上げ、・・・・。お金がみんなに回るようにと言う政策。これがアベノミックスと呼ばれる政策と理解しましたが。
貧乏な人がそれで救われますか、そりゃわかりません。大企業が儲かること。国民が株や投機・土地・金に投資する人が増える。
貧乏人に恩恵は、5年非正規雇用したら、正社員に。という労働者派遣法を改正しました。
私は、思うのです。大企業が存在するのは、この業種のみとすべきだと。だって、日本の小売業者悲鳴を上げています。全然、商店街では、物が売れないと。大型スパーやアウトレット店に客が取られ・・・。小さな店を守るような法律は、・・・。規制緩和、規制緩和と騒ぎ、守るべき物がなくなり、すべて大企業で無いとやっていけないシステムができあがってしまった。日本の企業の80%は、中小企業です。この人達の言い分を政治は、もっと聞くべき。
後、小さな資本でも出来る様に、大企業が入っては、いけない業種を作る。例えば飲食業は、資本金いくら以上は、ダメとか。そうすれば、起業する若者も出てきやすい。
最後は、農業と福祉。これから、若者が入れる仕事として。福祉と農業。
とくに、農業。これを国が改革。だって、使っていない土地どれだけありますか。いわゆる農閑地。これを見直す政策。そして、若者に、農業は、面白いよ、儲かるよ、楽しいよ。というような政策。もちろん、外国品との競争は、規制。だって、台湾の果物が日本に入ったら、勝てません。台湾の果物とても、おいしい。それに値段が、目の飛び出るほど安い。例えば、一個三〇円のリンゴ。それが、味が良い。そうすると、日本の一個、300円。150<100>円のリンゴは、売れません。農業を保護することは、雇用を守る、国民の命を守ることに繋がります。だって、農薬ドンだけ使っているか、わかりません。
農業と小さな商い。もう一つは、福祉の仕事。それから、日本人の高齢化が始まります。
もう始まっている。だから、お年寄りを世話する若者が必要。そこに若者の力が必要。
だから、福祉産業に、もっと若者の力を。
私の考える経済政策は、これくらい。日本に生活してませんから、日本の現状分析等正しいとは、限りませんが・・・。なんとか、日本人にかつてのような「活気」「元気」
「希望」が必要です。政治に期待するのは、難しいが、権力は、利用しなくては・・・。
治郎張は、国民会議のメンバーですか。メンバーになれるわけねぇだろう。
ただのブログを書いて、遊んでいるおじさん。
日本を変えるのは、大変です。けど、諦めたらすべては、終わりです。
では、勉強の時間ですので・・・・。
再見。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます