パピヨン☆フラワーカーニバル

2匹のパピヨンと小さな幸せ探し★思い出のフォトメモリアル♪

世界で始めて宇宙へ行った犬・クドリャフカ

2008年07月27日 | Weblog

http://www.toelle-ur-pudel.com/Kudryavka/Kudryavka_top.html

   ※ご覧になって 何かを感じてください。。。

彼女は 何故?宇宙に行かなければならなかったのだろうか・・・

クドリャフカの体重は 5キロ。我家の2匹を会わせた体重と同じ!!

この子は きっと 信じてたはず・・・きっと また帰ってこれると。。。。

私は 忘れない!! この子のことを。。。

最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
(*^_^*)いらっしゃ~い♪ (★ハルさん~♪)
2008-08-18 11:20:50
お元気ですか?御無沙汰しています!!
何事も裏では色々な事が。。。フードの事もね!
涙が出てくる間はいいですが、出てこなくなった・・・
それはそれで 怖い物がありますよね~?
お気に入りは あとで覗いて見ますね~♪







返信する
悲しすぎる… (ハル)
2008-08-15 21:59:58
ポロポロと、泣きました。
ワンコと一緒に暮らしている人は、
自分の子と重ねて見てしまうので、
さらに辛いですよね

最近、娘がとってもお気に入りのバルドくんのページ(犬的こころ)です。
http://dogkokoro.a-thera.jp/
このパピヨンくんもかわいいのですが、
飼い主の茶葉子(さわこ)さんがとても素敵です。
返信する
(*^_^*)いらっしゃ~い♪ (★saikoさん~♪ )
2008-08-12 11:35:38
そううよね~分かっているけれど・・・

家族として生活してる私にとっては、6年前のあの日。
しかも パピヨンが・・・助け出したい衝動にかられました。。
かなり、ショックが大きかったです!!
返信する
Unknown (saiko)
2008-08-10 22:23:43
科学が何か進歩するとき、その影にはクドリャフカちゃんのように、犬だったり、猫だったり、ねずみだったり、やっぱり動物実験というのは必要だというのはわかります。
でも、頭ではわかっていてもワンコを家族として一緒にいる私としてはそんな実験に感情を持つワンコを乗せるというのはいたたまれないですね~。

最終的にこのロケットにクドリャフカちゃんを乗せた人たちの心に、ほんの少しでも心に痛みを感じてくれることができたのだったら、クドリャフカちゃんも救われるのではないかなと思いました。
返信する
★お返事遅くなりましたm(__)m (★とんl子さん~♪)
2008-08-10 17:11:25
ねっ?可愛そうですよね~でも現実には もっと色んな所で 動物実験等にワンコが使われえてるのですよ!!ストレスの実験と称して叩いたり、薬の犬体実験など・・・その時に見たパピヨンの顔を忘れることが出来ません!!
返信する
Unknown (とん子)
2008-08-06 21:57:18
こんな話し始めて知りました??

可哀想で我が家のビンに置き換えて考えたら泣けてきますね!!

私も忘れません・・クドリャフカちゃんのこと!!
心からご冥福を祈ります。

返信する

コメントを投稿