ナミノリ/ naminori /波乗り/なみのり 

ナミノリみたいな人生に!!
日々の生活から感じたコトをありのままに書いてみた。写真はその日のお気に入りの1枚!

Ride on the surf !!

2006年06月28日 19時37分41秒 | ナミノリ

 やっぱり・・・

 平日の“海”ってたまらないのよねぇ~(--)

 
 イン、カモガワ。

 気温30℃。サイズは小さいし、コンディションも決して良くはなかったケド、

 天気は晴れ!

 またまたお日様のお陰でオレの顔も“腫れ”ちまった(笑)


 ヤベッ!

 松木安太郎似の課長に「SPF50くらいの強力な日焼け止め塗れよっ!」

 って言われてたの忘れてた(^^;)


 まっ…いっかー、、、なはは

 課長!ホントにすいやせん(><)

 今月はもう今日で最後にしますので・・・休みませんので・・・

 あっ!もぅ6月終わりかぁ(笑)

Good morning

2006年06月27日 02時34分47秒 | ナミノリ
 そう。心地の良い、短い夢から覚めたカンジ・・・

 それは、1392時間の短編物語。

 でも、その短い時間の中で経験したイロイロな感覚との出会いに感謝。

 自分という人間も、よく知るコトが出来た。

 優しいヒトの周りには優しいヒトが集まる。

 
 間違いない。


 夢は叶わなかったケド、また新しい夢を見つける。

 見つければイイ。


 あっ…また新しい朝だ!

 おはよー






 まっ。。。

 反省があるものには進歩がある…

 どうか、同じコトは繰り返さないでほしい。

 全てはタイミング!そんなコトは百も承知(^^;)

 ありがとー♪

水に流す (潮水にね…)

2006年06月15日 00時06分29秒 | ナミノリ
 【昨日13日/21時頃の会話】

  『課長!明日有給頂いてもイイですか!?』          オレ
  「どした!具合悪いのか?」                    課長
  『いやっ…潮水が(--;)・・・』                  オレ
  「はぁ~?どーゆう意味だ??」                  課長
  『いやぁ~… 海に行こうかと・・・』                オレ
  「なんだ?頭を冷やしくるのか!?分かった!行ってコイ!」 課長

 いやぁ~。やっぱり平日の海はサイコーですヨ(^^)

 しかも仕事を休んでまでもナミノリに来た甲斐がたくさんあった♪

 今日は、例の自由が丘のお気に入りのSHOPのお兄さんと、
その友人と現地で集合し海に入って来た。

 天気も晴れ!おかげで顔が真っ赤に腫れ上がってしまうほどの日焼けもした。

 なんか、イイんだよねぇ~。。。

 パドルしているトキも、波待ちしているトキも、
ゲットしてテイクオフするトキも、滑っているトキも・・・

 “無”になれるカンジ。

 ん~・・・無心!?の方が分かりやすいカナ(笑)

 色んな邪念もぜ~んぶ、放出(解き放たれる)するカンジ。

 なんか、ゆる~くて。ゆっくりで、ゆったりと。

 15時半には帰宅して、ソッコーでシャワー入ってスーツに変身!

 カワイイ後輩が待つ会社へGO!

 有給使って、アサイチでナミノリ行って、
夕方からサービス出勤するヤツなんていないよなぁ~・・・

 でも、それでイイや。

 なんか良いカンジだから♪



 まっ・・・

 ユウさん!あざーす!

 また行きましょう♪

grow up その2

2006年06月13日 01時56分04秒 | ナミノリ
 久々のブログ更新。。。

 人間、生きていればイロイロとあるさ。

 金曜日の夜からココロに“ぽっかり”と穴が開いていて
ブログを更新する気にもなれなかった・・・

 ココロで思っていることを口にして人に伝える術を知っている人間は素晴らしい。
と、つい最近のブログでも書いたコトがある。

 しかしながら、時として、言葉や文章は人のココロに深く突き刺さるコトもしばしば…

 これから先、長い時間を過ごすからこそ、思っているコトは伝えて欲しいと。

 おっしゃる通り。

 だから思っているままに伝えた。

 相手にして欲しいコトを願っていれば、相手もそうしてくれると。

 おっしゃる通り。

 だから待っていた。

 ココロがキレイだと言ってくれたから・・・

 (--)
 
 なぜ、オレがこの詩(うた)が好きなのか。勿論それには理由がある。

 【自分の矛盾を肯定する大人だけにはなりたくない】

 その通り。だから思ったコトは口にする。

 【必ず何か教えてくれてるよ、気付いてよ誰かのせいにするのはもうやめよう、こりごりだよ】

 その通り。

 人間は誰しもが人のせいにする。

 オレ自身も今日の仕事中、プロ意識にかけていた。

 誰かのせい、何かのせいにして、イライラして・・・

 そんなんじゃあ後輩から“恐いっ”て言われても仕方がない。大反省。。。

 【誰だって認められたいよ、他の誰かじゃだめなの】

 その通り。

 一人の人を大切にすればいい。

 

 誰かがこんなコトを言っていた。

 『反省があるものには進歩がある』

 言うねぇ~(笑)ふっふっふっ(-_-メ) オレは人より厳しいヨ…




 まっ・・・

 タテマエとか、そんなんイヤだから全部書いた。

 でも、オレの良くないトコロも最近浮き彫りになって来ていて・・・

 『オレの普通は周りの人間には不通のトキもあるのだと。。。』 

立つ鳥、後を・・・

2006年06月06日 01時35分44秒 | ナミノリ

 ある人のブログを読んで、この話を知りました。

 少し、これから紹介する素晴らしい人物について調べてみた。



 【以下抜粋文書】

「どうやって直すのか分からないものをもう壊し続けるのはやめてください」
12歳の少女は国際サミットで訴えた。

 こんにちは、セヴァン・スズキです。エコを代表してお話しします。エコというのは、子供環境運動(エンヴァイロンメンタル・チルドレンズ・オーガニゼェーション)の略です。
 カナダの12歳から13歳の子どもたちの集まりで、今の世界を変えるためにがんばっています。あなたがた大人たちにも、ぜひ生き方をかえていただくようお願いするために、自分たちで費用をためて、カナダからブラジルまで1万キロの旅をして来ました。
 今日の私の話には、ウラもオモテもありません。なぜって、私が環境運動をしているのは、私自身の未来のため。自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、株で損したりするのとはわけがちがうんですから。

 私がここに立って話をしているのは、未来に生きる子どもたちのためです。世界中の飢えに苦しむ子どもたちのためです。そして、もう行くところもなく、死に絶えようとしている無数の動物たちのためです。
 太陽のもとにでるのが、私はこわい。オゾン層に穴があいたから。呼吸をすることさえこわい。空気にどんな毒が入っているかもしれないから。
 父とよくバンクーバーで釣りをしたものです。数年前に、体中ガンでおかされた魚に出会うまで。そして今、動物や植物たちが毎日のように絶滅していくのを、私たちは耳にします。それらは、もう永遠にもどってはこないんです。

 私の世代には、夢があります。いつか野生の動物たちの群れや、たくさんの鳥や蝶が舞うジャングルを見ることです。でも、私の子どもたちの世代は、もうそんな夢をもつこともできなくなるのではないか?あなたがたは、私ぐらいの歳の時に、そんなことを心配したことがありますか。
 こんな大変なことが、ものすごい勢いで起こっているのに、私たち人間ときたら、まるでまだまだ余裕があるようなのんきな顔をしています。
 まだ子どもの私には、この危機を救うのに何をしたらいいのかはっきりわかりません。でも、あなたがた大人にも知ってほしいんです。

 あなたがたもよい解決法なんてもっていないっていうことを。

 オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、あなたは知らないでしょう。

 死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、あなたは知らないでしょう。

 絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか、あなたは知らないでしょう。

 そして、今や砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるのかあなたは知らないでしょう。
 
どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください。

 ここでは、あなたがたは政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。あるいは、報道関係者か政治家かもしれない。でも本当は、あなたがたも誰かの母親であり、父親であり、姉妹であり、兄弟であり、叔母であり、叔父なんです。

 そしてあなたがたのだれもが、だれかの子どもなんです。

 私はまだ子どもですが、ここにいる私たちみんなが同じ大きな家族の一員であることを知っています。そうです50億以上の人間からなる大家族。いいえ、実は3千万種類の生物からなる大家族です。国境や各国の政府がどんなに私たちを分けへだてようとしても、このことは変えようがありません。私は子どもですが、みんながこの大家族の一員であり、ひとつの目標に向けて心をひとつにして行動しなければならないことを知っています。私は怒っています。でも、自分を見失ってはいません。私は恐い。でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを、私は恐れません。

 私の国での無駄使いはたいへんなものです。買っては捨て、また買っては捨てています。それでも物を浪費しつづける北の国々は、南の国々と富を分かちあおうとはしません。物がありあまっているのに、私たちは自分の富を、そのほんの少しでも手ばなすのがこわいんです。
 
 カナダの私たちは十分な食物と水と住まいを持つめぐまれた生活をしています。時計、自転車、コンピューター、テレビ、私たちの持っているものを数えあげたら何日もかかることでしょう。

 2日前ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、私たちはショックを受けました。ひとりの子どもが私たちにこう言いました。
 
 「ぼくが金持ちだったらなぁ。もしそうなら、家のない子すべてに、食べ物と、着る物と、薬と、住む場所と、やさしさと愛情をあげるのに。」

 家もなにもないひとりの子どもが、分かちあうことを考えているというのに、すべてを持っている私たちがこんなに欲が深いのは、いったいどうしてなんでしょう。

 これらのめぐまれない子どもたちが、私と同じぐらいの年だということが、私の頭をはなれません。どこに生れついたかによって、こんなにも人生がちがってしまう。私がリオの貧民窟に住む子どものひとりだったかもしれないんです。ソマリアの飢えた子どもだったかも、中東の戦争で犠牲になるか、インドで乞食をしてたかもしれないんです。

 もし戦争のために使われているお金をぜんぶ、貧しさと環境問題を解決するために使えばこの地球はすばらしい星になるでしょう。私はまだ子どもだけどこのことを知っています。

 学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたがた大人は私たちに、世の中でどうふるまうかを教えてくれます。たとえば、

  ・争いをしないこと
  ・話しあいで解決すること
  ・他人を尊重すること
  ・ちらかしたら自分でかたずけること
  ・ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
  ・分かちあうこと
  ・そして欲ばらないこと

ならばなぜ、あなたがたは、私たちにするなということをしているんですか。

 なぜあなたがたがこうした会議に出席しているのか、どうか忘れないで下さい。そしていったい誰のためにやっているのか。それはあなたがたの子ども、つまり私たちのためです。あなたがたはこうした会議で、私たちがどんな世界に育ち生きていくのかを決めているんです。

 親たちはよく「大丈夫。すべてうまくいくよ」といって子供たちをなぐさめるものです。あるいは、「できるだけのことはしてるから」とか、「この世の終わりじゃあるまいし」とか。しかし大人たちはもうこんななぐさめの言葉さえ使うことができなくなっているようです。お聞きしますが、私たち子どもの未来を真剣に考えたことがありますか。

 父はいつも私に不言実行、つまり、何を言うかではなく、何をするかでその人の値うちが決まる、といいます。

 しかしあなたがた大人がやっていることのせいで、私たちは泣いています。あなたがたはいつも私たちを愛しているといいます。しかし、私は言わせてもらいたい。もしそのことばが本当なら、どうか、本当だということを行動でしめしてください。

 最後まで私の話をきいてくださってありがとうございました。


 
 12歳の少女のスピーチ内容である。

 世の中には自然の摂理というモノがある。

 例えば、木の実が大地に落ち、朽ち果て、やがて肥しになり、そして土に返るように。

 立つ鳥、後を濁さず・・・

 地球に産まれ育ち、地球に返る。

 まずは出来るコトから始めよう!
 伝えるコトから始めよう!!
 巻き込むコトから始めよう!!!

grow up

2006年06月03日 20時36分43秒 | ナミノリ
 人には時として、乗り越えなければならない壁がある。

 大きさも、高さも、厚みも、難易度も人それぞれ。

 重要なのは、自己満足で終わらせないコト・・・

 一番キケンな状態なのが、「~した ツ・モ・リ 」。。。

 重ねてきた年の数だけ、多種多様な出来事を経験する。

 “木”が様々な外的環境から身を守るために成長し、年輪を重ね、大木になるように。。。

 起きた出来事に対して、一つ一つ、真正面から受け止めて、
 一歩一歩でも前進して行かねばならない。

 人の素晴らしいトコロ・・・

 コトバを使って気持ちを伝えられる術を知っているトコロ。

 今日、また少し成長することが出来た・・・

フィルターのお掃除を・・・

2006年06月01日 01時14分47秒 | ナミノリ

 ゆーっくりと。

 しかもボーっと“緑”を・・・

 ナガメタコトアリマスカ?

 交換ができません。

 カートリッジ式ではありませんから・・・

 でも、フィルターはたまに掃除をしてやらないと、詰ってしまいます。

 だから

 たまには、ボーっとしてみて下さい。

 オススメします。


 まっ♪

 あぽーぱいサイコー(^^)v

 ぬぅぅぅっ・・・もー少しでちゃぶ台ひっくり返すトコだった(笑)