日本と台湾の未来

日本の若者と、台湾の若者は、共に発展して行く事を考えましょう。

好台湾③

2022-06-22 21:28:04 | 日記
台北では、取引先の社長に食事を世話に成ります。
台湾では、一緒に食事をすることが大切だそうです。
私一人に対し、取引先は10名以上。
最初全員で乾杯をして、宴会が始まります。
私の横には、若い女性が通訳として色々教えてくれます。
取引先の社員と思っていましたが、日本語学校に通っている生徒で大学生だそうです。
暫くすると、一人づつの乾杯が始まりました。
やたら酒に強い人が多く、大変です。
向こうは1杯飲む間に、私は10杯のむ羽目に成り苦しい。
これが宴会のやり方かと、気付いた時は遅かった。
社長に文句を言ったが、笑いながら無理するなと言ってくれました。
しかし、隣の通訳さんが小声でもっと飲ませろと言ってると教えてくれました。
チクショー。
不覚にも、ダウンしてしまった。
気が付いたら、ホテルのベッドで寝てました。
通訳の小姐が、体を拭いてくれていました。
女神だ。
明日は、リベンジだ。

好台湾②

2022-06-22 15:07:27 | 日記
当時の台湾出張は、ビザを取得して行く事に成っていました。
旅行会社に頼んで、チケットの手配をしていた。
ホテルに関しては、ネットや電話で予約していました。
機内の客と言えば、殆どが男性で女性は少なかった。
また、スーツを着ているのは自分位であとは遊びの人ばかりです。
特に団体客は、うるさくて酒を飲みタバコを吸っていて態度悪い。
日本の恥さらしです。
話す事は、女の事や武勇伝ばかりです。
せっかくの機内食も、美味しく感じなかった。
悲しい現実でした。