世界のトシヒロって言うブログを理容師.美容師の皆様見て下さい 大理生青年部では東日本大震災で被災された理容組合から仕事道具であるハサミ・刈布・櫛・タオル・乾電池・バリカン・衣類などの救援物資要請がありその為の救助活動をおこなっています。
3月26日に第一弾として宮城県に送りました。
その他の県からも要請が来ると思いますのでその為の物資を集めようと思います。
来週の月曜日に朝から理事会があるのでそこで寝屋川理容組合に発信して少しでも被災者の方の力になりたいです。
このブログをお読みなった同業者の方で使い古した道具を持っている人は是非とも寄付をお願いします。
※あくまで基本は仕事道具でお願いします。
お水や食料はご遠慮ください。
ヘアースタジアムホームランに持ってきていただくか送っていただくかどちらでも結構です。
寄付していただいた救援物資はまず大阪理容組合青年部に集めて荷物を一つにまとめて順番に要請のあった各県に責任をもって送らせて頂きます。
順不同で送りますので送り先の指定はできませんのでご了承下さい。
みんなが今できることを少しづつやっていきましょう。
そしてみんなが笑顔になれるように
Hair stadium homerun http://homerun.four-friends.com/
コメントを見ました
知り合いのブログを見ました
涙が止まりませんでした
こんばんは!ミッキー石田です
ブログの更新ができず多くのサロン様より
ブログ更新してませんけれど地震の影響で体調は大丈夫ですか?
とご心配の声をかけていただきまして有難うございます。
おかげさまで、気持ちはアンパンマンのように『元気100倍』
と言いたいところですが被災された方のお気持ちを考えると・・・
1日も早く復興できる事を願います。
美容師人生の中で2週間も仕事をしないことは24年間の中で
始めてですしもう、二度とこのような災害は体験したくないと
思いました。 今の自分に何が出来るんだろうって・・・・
ずっーと考えていました、答えはなかなか見つかりませんでした。
3月11日地震発生・・・それから1週間毎日何回も大親友の携帯電話を何回
鳴らしたことか・・・つながらい何度も何度も電話をするがまったくつながらない
凄く不安になってきた・・・あいつの声が聞きたいただそれだけで安心するのに・・・
24年前サロンで同じ寮に入り、いろいろ将来の夢語ったあいつの声が聞けることを
信じて待ち続けた・・・
それから数日後、僕の携帯の着信音が鳴った・・・・・
あいつだ! 小山君だ・・・・・
もしもし・・・・『ケーボー?』
『まっちゃん?無事だったのよかった!家族は・・・』
『・・・・・・・』
僕は返す言葉がなかった・・・・
彼の妹は老人ホームで介護の仕事をしていた、みんなを助けているうちに
大津波にさらわれてしまった。 悔しかった、悲しかった。涙が止まらなかった。
電話を切った後も涙は止まらなかった。
自宅も流され本当に絶望状態の中でも小山君の行動に僕は驚いた・・・・
地元新聞の河北新報の3月23日の朝刊を見て僕はまた涙した・・・・
支援の手 各地で汗という見出しだった・・・
その横に『髪も心も』スッキリと書かれた記事があって目を通した・・・・
なんとそこには大親友の小山君の記事だったんです。
何度も何度も読み返しました・・・凄すぎるまっちゃん凄すぎる・・・
自分には何か手伝えることはないだろうか
考えていた答えが見つかった瞬間だった!
お店ごと大津波に流された理美容師さんにとって大事な道具までもが
何一つないのを知り、愕然とした。
鋏やクシやカットクロスやダッカールや霧吹きなど
足りないものを全国の有志のサロン様から寄付していただきたく
今回の理容師・美容師応援プロジェクトを立ち上げました。
自分たちにできる事、同じ理容師・美容師さんのお役に立ちたいそう決心しました!
詳しいことは、後日ブログにてご連絡いたします。
共感していただいた理容師・美容師様からの温かい
ご支援宜しくお願い申し上げます。
このブログの記事を沢山コピペして貼っていただき少しでも
多くの理容師・美容師様に見ていただきたいのです。
是非ご協力くださいませ。
3月26日に第一弾として宮城県に送りました。
その他の県からも要請が来ると思いますのでその為の物資を集めようと思います。
来週の月曜日に朝から理事会があるのでそこで寝屋川理容組合に発信して少しでも被災者の方の力になりたいです。
このブログをお読みなった同業者の方で使い古した道具を持っている人は是非とも寄付をお願いします。
※あくまで基本は仕事道具でお願いします。
お水や食料はご遠慮ください。
ヘアースタジアムホームランに持ってきていただくか送っていただくかどちらでも結構です。
寄付していただいた救援物資はまず大阪理容組合青年部に集めて荷物を一つにまとめて順番に要請のあった各県に責任をもって送らせて頂きます。
順不同で送りますので送り先の指定はできませんのでご了承下さい。
みんなが今できることを少しづつやっていきましょう。
そしてみんなが笑顔になれるように
Hair stadium homerun http://homerun.four-friends.com/
コメントを見ました
知り合いのブログを見ました
涙が止まりませんでした
こんばんは!ミッキー石田です
ブログの更新ができず多くのサロン様より
ブログ更新してませんけれど地震の影響で体調は大丈夫ですか?
とご心配の声をかけていただきまして有難うございます。
おかげさまで、気持ちはアンパンマンのように『元気100倍』
と言いたいところですが被災された方のお気持ちを考えると・・・
1日も早く復興できる事を願います。
美容師人生の中で2週間も仕事をしないことは24年間の中で
始めてですしもう、二度とこのような災害は体験したくないと
思いました。 今の自分に何が出来るんだろうって・・・・
ずっーと考えていました、答えはなかなか見つかりませんでした。
3月11日地震発生・・・それから1週間毎日何回も大親友の携帯電話を何回
鳴らしたことか・・・つながらい何度も何度も電話をするがまったくつながらない
凄く不安になってきた・・・あいつの声が聞きたいただそれだけで安心するのに・・・
24年前サロンで同じ寮に入り、いろいろ将来の夢語ったあいつの声が聞けることを
信じて待ち続けた・・・
それから数日後、僕の携帯の着信音が鳴った・・・・・
あいつだ! 小山君だ・・・・・
もしもし・・・・『ケーボー?』
『まっちゃん?無事だったのよかった!家族は・・・』
『・・・・・・・』
僕は返す言葉がなかった・・・・
彼の妹は老人ホームで介護の仕事をしていた、みんなを助けているうちに
大津波にさらわれてしまった。 悔しかった、悲しかった。涙が止まらなかった。
電話を切った後も涙は止まらなかった。
自宅も流され本当に絶望状態の中でも小山君の行動に僕は驚いた・・・・
地元新聞の河北新報の3月23日の朝刊を見て僕はまた涙した・・・・
支援の手 各地で汗という見出しだった・・・
その横に『髪も心も』スッキリと書かれた記事があって目を通した・・・・
なんとそこには大親友の小山君の記事だったんです。
何度も何度も読み返しました・・・凄すぎるまっちゃん凄すぎる・・・
自分には何か手伝えることはないだろうか
考えていた答えが見つかった瞬間だった!
お店ごと大津波に流された理美容師さんにとって大事な道具までもが
何一つないのを知り、愕然とした。
鋏やクシやカットクロスやダッカールや霧吹きなど
足りないものを全国の有志のサロン様から寄付していただきたく
今回の理容師・美容師応援プロジェクトを立ち上げました。
自分たちにできる事、同じ理容師・美容師さんのお役に立ちたいそう決心しました!
詳しいことは、後日ブログにてご連絡いたします。
共感していただいた理容師・美容師様からの温かい
ご支援宜しくお願い申し上げます。
このブログの記事を沢山コピペして貼っていただき少しでも
多くの理容師・美容師様に見ていただきたいのです。
是非ご協力くださいませ。