気象庁は、全国58地点の標本木で「花が5輪から6輪開いた状態になったとき」に、さくらの開花を発表しているそうです。開花の観測に使われるのはソメイヨシノの標本木と呼ばれるもの!!気象台の職員が観察して、5~6輪の花が咲いたら!!開花なんだそうです。あくまでも基準(笑)桜が8割の花が咲いたら!!満開としているそうです。素朴な疑問ですが満開が10割ではないのは、10割だと散る花が多く散り始めの印象が強いからなんだそうです。 この標本木は気象台の敷地内にあることが多いそうですが・・・日照条件などの理由で周辺の公園の木が対象とされていることもあるとか!!標本木による開花情報はあくまでも目安!!行楽地・花見の名所の開花状況とは一致しないそうです。ちなみに・・・開花から満開までは気温や天候もありますが・・・約1週間で満開になります!!ほんま・・・桜は!あっちゅーまに散ってしまします(😊)/気合い入れて見に行きます(苦笑)
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