Mr-booのなんでやねん!知らんけど~‼️生駒大好き生駒人❗

冬至・・・・


さあ!今日は何の日(^_^)/暖冬で!いっこも年末の感じがせーへん年末でありますがこの冬も冬至・・・・認識としては昼間が一番短い??ゆず湯に入る??くらいの事しかしりませんが(苦笑)いったいどうなんや??・・・・・ 調べてみました(笑)
冬至は二十四節気一つ。旧暦十一月子(ね)の月の中気で、新暦の十二月二十二~三日頃です。太陽の黄経が270度に達し、冬至線の上に直射するとき。なんのこっちゃ(笑)の日、北半球では太陽の高さが一年中で最も低くなります。そのため昼が一年中で一番短く、夜が長くなります。この日を境に日脚は徐々にのびていくそうです。冬至かぼちゃを食べて金運を祈ったり、柚子湯に入って無病息災を祈る行事を昔から各家庭で行われています。また、京都では、冬至の日に ”ん” が2つ付く食べ物を7種類食べると運が開けるとの言い伝えもあります。
これは、冬至が 「一陽来復」 (冬至は太陽の力が最も弱まる日であり、この日を境に力がよみがえってくる=この日を境に運も上昇する) の日であるという考えに基づいた縁起担ぎのようです。
なんきん
にんじん
れんこん
ぎんなん
きんかん
かんてん
うんどん(うどんのこと)

せやけど・・・なんで冬至にゆず湯なんやろか??寒いからやろか??
どうも・・・「とうじ」という言葉に答えがあるようです。
「とうじ」湯につかって病を治す湯治にかけているようです。ゆずも融通がきくように?という願いが込められているそうです。ん・・・・なるほど~(笑)5月5日に「菖蒲湯」に入るのも、勝負強くなりますように!という意味があるようです。ゆず湯と同じ「願かけ」・・・・
そしたら!なんでかぼちゃ??食べるんやろか??
日本かぼちゃは、16世紀中頃ャ泣gガル船によってカンボジアからもたらされたとされています。「かぼちゃ」の名前はカンボジアなんです。
江戸時代に普及しましたが、江戸時代中期から風邪や中風の予防にかぼちゃを冬至に食べる風習が根付いたといわれています。これは、当時、冬場に野菜がとぎれてビタミン類が不足することからで、これは、日本かぼちゃしかない時代に始められた風習だそうです。
ん・・・・調べてみたらおもろい!!カボチャはカンボジアなんや・・・そこかい(笑)


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