難しい・・・・問題・・・・!(^^)!飼い主が処理してくれたら簡単な話やねんけど・・・難しい（苦笑）生駒市も条例でャC捨てなどに警告に従わない場合は罰金規定もありますが・・・・誰が徴収するんか？？？曖昧なまま来ています。各自治会でも頭を悩ませている一つ・・・・犬のフン問題！！
先日の新聞に載っていた泉佐野市は！罰則規定を初めて適用！！飼い犬のふんを放置した市内在住の男性から過料５０００円を徴収したと発表。ふん害に悩む泉佐野市では関連条例によって以前から徴収が可能でしたが・・・実際の運用は初めて。今年７月から大阪府警ＯＢを環境巡視員として採用し、見回りを強化していたそうです。徴収は全国的にも珍しい。違反者への過料は１０００円だったが、１０月から５０００円に引き上げたそうです。
そんな・・・泉佐野市は犬のふんの放置対策の財源として、飼い主を対象とした犬税を導入する方針を明らかにしました（苦笑）。有識者や市民による検討委員会の設置費用として２３万円を盛り込んだ補正予算案を１２月定例市議会に提案するそうです。２０１５年春ごろの徴収開始を目指すとか・・・・。
検討委の議論を経て早ければ来年６月の市議会で関連条例を提案。税額は１匹当たり年間１０００～２０００円を想定。市内の飼い犬は約５３００匹だそうです。年間５００万～１０００万円程度の税収を見込むとか・・・・。放置を監視する担当者の人件費などに充てるそうです！
泉佐野市は環境美化推進条例でふんの放置や路上喫煙、吸い殻のャC捨てなどを禁じ、ふんの放置には５０００円の過料を徴収している。
まあ・・・いろんなお考えがあるとは思いますが・・・今までの経緯を考えれば・・・いっこうに止まらないふん害がある以上・・・市民も協力せんと仕方ないかなぁ…( 一一)生駒でもそうですが・・・啓発だけでは変わらない現実があります( 一一)
一番は・・・・飼い主が犬のフンを始末したら簡単な話です（笑）
