政府は議論を本格化させるそうですが・・・。え~??それってどうなん??
何と?外国からの移民を毎年20万人受け入れ・・・出生率も回復すれば100年後も人口は1億人超を保つことができる・・・・。こんな試算を内閣府が示したそうです。このままで何もしなければ、2110年には4286万人に減る試算だそうです。移民が、働き手の減少や社会保障の負担増に直面する日本を救うのか???ん・・・それはどうやろか??根本的に少子高齢化について対策も結論も出されていない状態で打つ手もなしに苦肉の策なんやろか??でも年間に20万人も・・・それって日本じゃなくなる(苦笑)
推計では、日本の人口は2012年の1億2752万人から、100年後は3分の1程度に減るそうです。たった100年後に・・・・( 一一)内閣府は、移民を15年以降に年20万人受け入れて、1人の女性が一生に産む子供の平均数にあたる合計特殊出生率も人口が維持できる水準とされる2・07に上がるケースを想定して人口を推計したそうですが!
日本は、今でも深刻な労働力不足。特に3K(古)と言われる職業には段々若い人がしない・・・そこには志もなく収入の事や勤務体制の事ばかりで・・・・大事な事ではありますが!現在でも日本人が嫌がるような仕事を外国の方がしているのが現状です。今回のこの移民受け入れの話・・・まずは深刻な少子化を根本的に画期的に解決してからの話ではないかな??出生率も上がる試算ですが・・・どう言う根拠なんですかね(苦笑)
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