ほんまにいまだに横行してるそうです。また子犬工場・・・その言葉に衝撃を受けます(T_T)心が苦しい・・・・ペットショップで動物を買う・・・もちろん商売です(T_T)残った子はどうなるのか？？そんな事を以前に書いてましたので！！もっかい書いておきます(^_^)/
いつも書いてますが！ペットの殺処分・・・殺処分なんて言葉がなくなってほしいと！いつも感じています殺処分ゼロを目指して必死で活動されている方々がいます。一時は年間で30万頭が殺処分されていたと聞きます。各団体の方々のおかげで！！相当減ってきているようです(^^)/しかしながら・・・まだ日本では、自治体の保健所が主体となって犬猫などの殺処分を行っています。近年はどこも殺処分数を減らす方針で動くようになってきているそうです。残念ながら・・・( 一一)保健所にペットを持ち込む飼い主は後を絶たないそうですΣ(ﾟДﾟ)それでも！！！努力が続き！全国的に殺処分数が減り、譲渡数が増えている傾向なんだそうです。
そこで・・・問題は一般の飼い主ではなく・・・動物で生計を立てる業者なんだそうです。平成24年に動物愛護管理法が改正されました。自治体はブリーダーやペットショップなど動物取扱業者からの引き取りを拒否できるようになりました。業者はビジネスであるがゆえに、お金にならなくなった犬は処分するΣ(ﾟДﾟ)商売として犬や猫を扱うΣ(ﾟДﾟ)きれいごとは通用しなペット業界なんだそうです。商売ゆえに・・・処分にかけるコストは少ないほうがいい( ｀ー´)ノ悪質な業者は「売れ残った」犬を処分するそうです。スタッフの手で冷凍死させるとか( ｀ー´)ノ川へ流すとか( ｀ー´)ノ野山へ遺棄するとか( ｀ー´)ノ金を鰍ｯずに速やかに処分する方法はさまざまあるそうです。信じられません( ｀ー´)ノもちろん！！！法律違反であり、こんな業者はほんの一部だそうですが・・・存在するのは間違いない( ｀ー´)ノしかい現状は、処分料を払って業者に引き取ってもらうそうです。以前は保健所へ持ち込めば安価で済んだが、平成24年以降、保健所の規制が厳しくなり、今は、もっぱら引き取り業者に頼るしかないそうです。通称＜引き取り屋＞というらしいです( ｀ー´)ノ商品価値がなくなった犬の処分を有料で引き受ける＜引き取り屋＞( ｀ー´)ノ近年ニーズが高まっているそうです( ｀ー´)ノ引き取り屋に引き取られた犬猫・・・・その後どうなるんか？？？改正された動物愛護管理法により、業者は「終生飼養の確保を図る」ことが義務づけられ、「引き取り屋」も容易に処分はできないそうです。だから・・・・最低限のコストで「殺さない」という飼育なんだそうです( ｀ー´)ノ書いてるだけで想像もしたくない・・・( ｀ー´)ノ
人里離れた場所で大量にただ「保管」しているだけの引き取り屋は少なくないそうです。暑さ寒さの厳しいプレハブ小屋に、上にも横にもびっしりとケージを並べ、犬を詰め込んでいるそうです。
散歩は行かず・・・健康管理もしない・・・・水と少量のペットフードを配るだけ・・・・( ｀ー´)ノ犬たちの末路は、病死や衰弱死になるそうです( ｀ー´)ノそして・・・生ゴミとして＜合法的に処分できる( ｀ー´)ノそんな考えみたいです。殺処分とどうちゃうねん？？？？もっとひどいやん( ｀ー´)ノそう思ってしまいます。殺処分ゼロを目指す方々の裏を行く悪い業者( ｀ー´)ノしかしながら・・・根本はペットショップでの命の売買・・・買い方の身勝手・・・そこにあるんとちゃうかなぁ・・・・書いてて、ものすごくむなしくなりました・・・・
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