今朝の毎日新聞です!我が町!生駒市内を走るコミニティバスである「たけまる号」(^_^)/山の町の(笑)生駒の足となり!運行しております。しなしながら・・・利用者が伸び悩んでいる地区もありようです。2年の実証運行期間があり、利用者の伸び悩みからさらに1年延長された萩の台線。11月から運賃を150円から200円に値上げさ路線の継続の判断基準となる運行経費に占める生駒市の負担割合を現在の50%以下から70%以下に緩和して存続のハードルを下げたそうです。なんとか!!利用者が増えて存続をしてほしいですね!! 萩の台線・・・年間の利用者の事前予測の10%~15%程度に低迷しているそうです。お年寄りや市民の便利な足としてのコミニティバス・・・存続の危機・・・(T_T)