これは・・・アカンやろ()とんでもない話やで(｀へ´)ﾌﾝｯ｡
尼崎市は、全市民約４６万人の名前や生年月日といった住民基本台帳の情報などを記録したＵＳＢメモリー１個を紛失したと発表。閲覧にはパスワードが必要で内容は暗号化処理されてるそうですが・・・これはアカンで・・・・どんな管理なん？？
現時点で悪用や外部への漏えいは確認されていないそうですが・・・当たり前やろ・・・どないやねん？？？そんな、問題やないで！！大丈夫なん？？
市によると、新型コロナウイルス禍で困窮するひとり親世帯や低所得世帯などに対する新型コロナウイルス臨時特別給付金の事務作業を、大阪市内の業者に委託。２１日、この業者に協力する？？？別の会社の４０代社員が大阪府吹田市内でデータ移管作業をするため必要な情報をＵＳＢメモリーに記録し、持ち出したそうです。それってOKなん？？もちろん許可はいるやろ？？
この社員が作業を終えて午後１０時半まで同市内の居酒屋で食事や飲酒をして、帰宅しようとした際、ＵＳＢメモリーを入れたかばんを紛失したことに気付いたらしいですが・・・・そんな大事なUSB持って！よーーー飲みに行くわぁ・・・。
このＵＳＢメモリーには、尼崎市の全市民の住民基本台帳情報に加え、住民税情報約３６万件、非課税世帯や生活保護受給世帯など約８万２千件の給付対象世帯情報、生活保護および児童手当受給世帯の口座情報約８万６千件－が含まれていたそうです。尼崎市はデータの持ち出しには許可を得るよう求めていたが、この社員は許可を得ていなかったそうです・・・・アカン(｀へ´)ﾌﾝｯ｡そんな簡単に持つ出せるん？？？他のデータも大丈夫かいな？？あり得ない管理体制・・・一般の会社の方がかなり厳しいで・・・
