今日は胃に胃散の日なんだそうですわ!懐かしい響きです!今でも不滅で!すっきりした感じがします。しかし・・・最近はすぐに胸焼けする・・・どないやねん??
もちろん太田胃散が制定(笑)日付は「胃に(12)胃散(13)」と読む語呂合わせからなんだそうです。CMでお馴染みの胃腸薬「太田胃散」を通じて、胃を酷使する忘年会シーズンの12月に、身体と特に胃腸を大切にしてもらうことが目的。
ちなみに・・・太田胃散は1879年(明治12年)に創業した会社なんだそうです。140年もの歴史を持つようです。
「太田胃散」は、自然(生薬)の良さを生かした、長年愛用されている総合胃腸薬である。効果的に配合された7種の健胃生薬が弱った胃を元気にし、飲みすぎ・食べすぎ・胃のもたれなどの不快な症状を改善するとされています。
作用時間の異なる4種の制酸剤が、胸やけ・胃痛・胃部不快感にすぐれた効果をあらわす。独自の製法でつくられた散剤(粉末)で、生薬の芳香感とメントールの清涼感により、スッキリとした爽やかな服用感が得られる古い薬です。年末年始の暴飲暴食には太田胃散です!!回し者んかぁ・・・(笑)