🍙おにぎりアクション2024🍙知らんかった\(^o^)〜11/16(土)まで~!
おにぎりにまつわる写真に #OnigiriAction を付けてSNSまたは特設サイトに投稿すると、協賛企業が寄付し、TABLE FOR TWOを通じてアフリカ・アジアの子どもたちに給食5食🥣が届くそうです!FB仲間から知りました!
大好きなおにぎりです(^^)/コンビニではなくて・・・
おむすびなんおにぎりなん????
そした!おにぎりと!おむすびは?どうちゃうん?(苦笑)
実はおにぎりとおむすびに大きな差や意味の違いはなく、歴史背景や地域などによって呼び方が違うだけなんだそうです。
おにぎりは鬼を切ると書いて「鬼切り」、おむすびは「お結び」からきたという説があります。昔、鬼退治に握り飯を投げつけた民話もあることから、鬼を切るで「おにぎり」の言葉ができたようです。鬼退治の道具だったこともあり、魔除や厄払いの効果があると伝えられていました。
一方の「お結び」は漢字の通り、人と人との良縁を結ぶという意味から縁起が良いものとされていたようです。ちなみに『古事記』には「むすびの神(正確には、高御産巣日神 : たかみむすびのかみ)」という神様が登場します。万物の生みの神とされていて、この神の名前が由来とされる説もあります。
「むすびの神」とも少し関係がありますが、昔の日本ではおむすびを神様へのお供物にしていたようです。また、古くから山を神様に見立てる風習があったため、三角形の山のような形の握り飯を「おむすび」と呼んでいた説があります。
一方のおにぎりは、特に形に決まりはなく握り飯からおにぎりに呼び名が変化したと言われています。三角形や俵形などの形の指定はないものの、お米を握って詰めたものを示しています。
おにぎりの方が一般的な呼ばれ方ですが、東日本ではおむすび、関西方面ではおにぎりと呼ばれていたのが主流とも言われています。しかし、その逆に東日本ではおにぎりで、西日本ではおむすびと呼ばれていた説もあるそうです。名古屋で有名な名古屋名物の「天むす」は天ぷらむすびの略で「おむすび」、そしてさらに西の広島には創業60年以上の「むすびのむさし」と言うおむすび専門店があるそうですわ!結局は場所によって表現は違うみたい\(^o^)/私は・・・おにぎりが好きなんだなぁ~(苦笑)
画像はワクチンの副反応で苦しむ時にしか食えない(笑)嫁はんの!おにぎりです・・・どないやねん~??(^^)/
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