goo blog サービス終了のお知らせ 

*** june typhoon tokyo ***

第37回 日米大学野球選手権大会 要項

■ 代表に斎藤佑、二神、東浜ら=日米大学野球

 全日本大学野球連盟は22日、第37回日米大学選手権(7月12日開幕、国内各地)の代表22人を発表し、斎藤佑樹投手(早大)、全日本大学選手権優勝メンバーの二神一人投手(法大)、ともに1年生の東浜巨投手(亜大)と萩原圭悟内野手(関学大)らを選んだ。
 投手はほかに乾真大(東洋大)、大石達也(早大)、沢村拓一(中大)、野村祐輔(明大)ら。小島脩平内野手らを含め東洋大から最多4人が入った。主将は荒木貴裕内野手(近大)が務める。
 日本代表の榎本保監督(近大)は「投手は4年生が二神だけだが、将来性を重視した。斎藤の存在はチームに相乗効果を与えてくれる。投手陣を軸にして、いかに少ない失点で勝てるかがカギとなる」と語った。 
(時事通信)


≪試合日程・会場≫

第1戦 2009年7月12日(日) 12:00 坊っちゃんスタジアム(松山市)
第2戦  〃  7月13日(月) 18:00 東京ドーム
第3戦  〃  7月14日(火) 18:00 クリネックススタジアム宮城(仙台市)
第4戦  〃  7月15日(水) 18:00 鶴岡ドリームスタジアム(山形県鶴岡市)
第5戦  〃  7月16日(木) 18:00 明治神宮野球場
※予備日 2009年7月17日(金) 明治神宮野球場

 
 今回のチームはなかなか投手力に長けているチームだと思うので、期待出来そうな予感。とりあえず、第2戦は観に行こうかと思っております。
 

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「野球」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事