●横山輝一/Lovin' You
●KATUMI/危険な女神
●MOON CHILD/ESCAPE
●米倉利紀/きっとできない じっとしない
●色餅乾(ブラックビスケッツ)/時機(タイミング)(中国語Remix)
●林田健司/運命はノン・ストップ GO GO GO
真っ黒ではないにしても、やっぱり“黒”の要素が入ってるアーティスト(楽曲)が好きだったんだなぁ。
林田健司、米倉利紀、そしてパイオニアこと久保田利伸は、自分が考える(80~90年代に登場した)日本のR&B男性ヴォーカルのベスト3なんじゃないかと思います。
久保田はやはり言わずもがなで、なんだか唯一勝ち抜けた感じですが、米倉は久保田フォロワーでカヴァーや共演もしていて、林田は岡村靖幸の“和製プリンス”に対して“和製マイケル・ジャクソン”と一瞬だけ呼ばれたこともあるんですよ(たぶん“アウッ、アオッ”って声を発してたからだと思う……笑)。
また、林田健司と米倉利紀を聴き直してみようかという気持ちが沸々と。林田はライヴ行かなくなって久しくなったけれど、また覗きに行ってみるかな。このあたりの楽曲をガツンとやってくれると嬉しいんだけどねー。
林田健司/Crime of God ~神様はいないのかい?~
とかいいながら、昨年末頃から水曜日のカンパネラ「桃太郎」のフレーズが脳内で止まらなくて困っています。
“(ハイッ)き・び・だーん、きびきびだーん、お・に・たーいじ、おにおにたーいじ”
(こうやってまた無駄な時間が過ぎてゆく……)
以上です、キャップ。


