新学期 始まって1週間
最近は8月中に新学期が始まっている学校もあるようですが、いかがでしょうか?
今年の夏は全国いたるところで異常気象― 猛暑 豪雨 竜巻 ―がありましたが、
長期休み中とはいえ子どもたちの安全確認に大変苦労されたことと思います。
関西でも9月始まっていきなりの豪雨で、始まったばかりの学校が休業というところも多かったようです。
本格的に学校生活が始まるのは来週からでしょうか?
だいぶ遅いですが、夏休み中の 日本教育新聞に次のような記事が出ていました。
「この仕事を続けられるかどうか」という先生方の意識が2分化しているとはいえ、
半数の先生が、「続けることに不安を感じている」という職場は、
やはり大変な職場と考えていいのではないかと思います。
悩んでいる内容については「自分の時間が持てない」(31%)「保護者との関係」(30%)
「特別支援が必要な子への対応」(28%)となっているそうです。
授業研究所では秋の講座で、10月9日(土)午後
「子どもの発達・支援講座」と題し クラスの中で困っている子の指導をどうしたらいいか?
大阪市の現役の小学校の先生 大島 悦子先生におはなしをしていただき、
先生方の経験も交流する講座を持ちます。
詳しくは
ぜひ ご検討ください。
最近は8月中に新学期が始まっている学校もあるようですが、いかがでしょうか?
今年の夏は全国いたるところで異常気象― 猛暑 豪雨 竜巻 ―がありましたが、
長期休み中とはいえ子どもたちの安全確認に大変苦労されたことと思います。
関西でも9月始まっていきなりの豪雨で、始まったばかりの学校が休業というところも多かったようです。
本格的に学校生活が始まるのは来週からでしょうか?
だいぶ遅いですが、夏休み中の 日本教育新聞に次のような記事が出ていました。
「この仕事を続けられるかどうか」という先生方の意識が2分化しているとはいえ、
半数の先生が、「続けることに不安を感じている」という職場は、
やはり大変な職場と考えていいのではないかと思います。
悩んでいる内容については「自分の時間が持てない」(31%)「保護者との関係」(30%)
「特別支援が必要な子への対応」(28%)となっているそうです。
授業研究所では秋の講座で、10月9日(土)午後
「子どもの発達・支援講座」と題し クラスの中で困っている子の指導をどうしたらいいか?
大阪市の現役の小学校の先生 大島 悦子先生におはなしをしていただき、
先生方の経験も交流する講座を持ちます。
詳しくは
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