カップヌードルミュージアムから
MARINE&WALK YOKOHAMAめざして
左折して
横浜ハンマーヘッドへ
1階の奥にあるインフォメーションセンターで
大きなパンフレット
広げると新聞1ページより大きい
(二つ折だとJulie Rock'nTour'80のパンフレットと同じ大きさ)
1周年記念の黄色いシールもくれました
(昨年の10月31日に開業)
5階建てのハンマーヘッド
1階の入り口にはシンボルツリー
◇ジャカランダ
ノウゼンカズラ科
初夏に紫の花が咲く
花言葉は栄光
次回の散歩で改めて確認してこよう
1階と2階は吹きぬけのつくり
エスカレーターで2階へあがって
ドアが開くと海が広がって
ハンマーヘッドがまじかに
鳥もようこそしてくれて
階段のところには
海を眺めながらテイクアウトでランチしているワカモノも
階段わきにはエレベーターもあるので
階下におりて
見上げたら赤い滑車についてるフックも見えて
◇ハンマーヘッドクレーン
2020年に106歳になって
1914年に日本初の港湾荷役専用として設置され
88年間の任務を全うし
2018年には土木遺産として登録されたそう
階段と一緒にはクレーンが映らず
下から階段を見上げたら、お日さまの熱いまなざし
ひきの目線でようやくハンマヘッドクレーン
2020年春に使用が開始されたハンマーヘッドパークからの風景
ヨコハマグランド インターコンチネンタルホテル
ヨットの帆を両側面を一緒に
さん橋の向こうは
稼働してる風力発電の風車の側面
稼働していない火力発電所のツインタワー(トゥイニー・ヨコハマ)
新港ふ頭客船ターミナル
(2019年11月4日使用開始)
全長が340メートルの長い岸壁
海外から大きな船も入船するので
ハンマーヘッド1階にはCIQ施設もあって
(税関・出入国管理・検疫所)
ターミナルの白い屋根越しのみなとみらいの風景
観覧車の手前に見えるのは
昨年10月31日に開業した5階建てのハンマーヘッド
上層階がホテル
2階までがショップとレストラン
低層階のホテル
インターコンチネンタル横浜 Pier8
お日さまの熱いまなざし感じて朝食や軽食もできるルーフトップ
2階にはぐるっとレストランのテラス席が並んで
月曜日の午後
海の風を感じるテラス席は
間を開けて座ってたりでどこも満席で
海の見える店内での飲食はあきらめて
大さん橋に停泊中の客船も見えて
レストランのないテラスはフリースペースもあったり
のんびり読書してるひとも
テーブル席が開いていたので
互い違いに斜めに座ってひとやすみ
海風をまじかに感じ朝食や軽食も・・・なんて
検温してフロントでもらったパンフレットのページめくって
帰りのバスは
ピアラインと赤いくつが運行
バスとタクシー乗り場の屋根越しにハンマヘッドクレーンみつめ
20分ぐらいベンチ座って
向こうに停車してるピアラインに乗って桜木町まで
宿泊したホテルに預けたリュックを受け取り
地下のスーパーに立ち寄り
11,328歩で1泊2日の地元さんぽを〆て
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パンフレットによると
バス乗り場の後ろはオオシマザクラの並木道
並木道には
2020年9月にデヴューしたピア8 新港ふ頭さん橋も
◇横浜駅からSEA BASS ZEROでも来れるみたい
◇ホテル宿泊者専用のル・グラン・ブルーもここから乗船
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いろんな経路で行ける横浜ハンマーヘッド
海風を感じながら桜並木を散歩するだけでも
桜木町のスーパーへ行く前に
バスに乗ってハンマーヘッドで海をまじかにランチしたり
おやつの時間したり
ぼーっと海ながめるだけでも
コロナ禍の散歩
広い空の屋外で混雑する日や時間帯を避けて注意深く