ハマの桜さんぽのつづきも残ってるけれど
東京さんぽの締めにJulieに繋がったので
Julieの生誕地たびのつづき
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国道373号線沿いてくてくして
京橋を渡らず右に折れて
電話ボックスの三角屋根は紅白のポールがある豪雪地域ならでは?
見慣れない標識はシルバーゾーン
今は
みどりの風が吹くまち智頭町のどこにいるんだろを確認して
足元は智頭町の杉とドウダンツツジ
丸太の柵
◇石谷家住宅
鳥取県八頭郡智頭町智頭
重要文化財に指定の石谷家は
元禄年間(1688~1704)の初期に鳥取城下から智頭に移り住み、この地で繁栄してきた旧家
3000坪という広大な敷地に部屋数が40以上あり、7棟の蔵、美しい日本庭園を持つ邸宅
江戸時代には大庄屋を務めながら地主経営や宿場問屋を営み
明治に入ると大規模な林業を営む事業家、国政に参加する政治家としても活躍
たどりついたら夕陽の時間
拝観時間の受付(閉門30分前)が終了していて
ハートみたいな障子がある江戸座敷見れずに残念
外観の枝垂れ梅?
ぽつぽつ咲きはじめて
モミジかしら
因美線から智頭線に乗り換えのため
1時間半待ち
ちょこっと下車の智頭さんぽ締めるとき
観光案内所の門の杉玉に夕陽がさして
杉玉越しの夕陽
駅前のスーパーで買い求めたナチュラルミネラルウォーター
智頭町の深い深い森、古から湧き出る天然水は
古代の村人たちの命の水とも言われ生活を支えてきた天然水
季節によって硬度が違うそう(10~20mg/L)
3月に買い求めたボトルは11mg/L
智頭急行 智頭駅のそばにあるベンチに像と猿
髭じい 記念のぱちり
智頭急行 智頭駅の名所案内版で智頭町のおさらいして
桜土手の桜色いつか見たいなぁと 智頭駅にじゃあねして