♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

「霜柱と蝋梅の森」横浜編2days。弾みながらも歌い初め観察の再確認

2025年02月06日 22時01分32秒 | 沢田研二LIVE

JULIEが世界で一番好きなフェスティバルホール

新しいバンドお披露目

JULIEが選んだセットリスト

JULIEが選んだステージ衣裳

そして

淡い色の遮光レンズの向こう側の表情

 

JULIEが世界で二番目に好きな神奈川県民ホールで

夢心地の歌い初めの再確認ができて

 

ドット柄の透け感のあるシャツブラウスに

結んだリボンは結び方が違っただけで

えび茶色のベルベットふうリボン

キラキラ手袋したままほどく表情もフェスと変わらず

2days一日目は

ほどいたリボンを首にマフラーのようにするお姿は

水飲み場のところで

2days二日目は客席のどこかを向いて

 

ドット柄のふあふあシャツブラウスの

第一ボタン外す瞬間も魅せていただいて

 

28年ぶりの歌い初め夢見心地席

いつもの冷静な自分は笑顔だけ

冷静な観察はできずに

JULIEの笑顔な表情ばかりみつめて

 

俺の街2days一日目に

やっぱり髭が、、、、

 

日々の暮らしで

顎髭だけ伸ばしてるひとがそばにいるけれど

薄っすらな顎髭だったような

だから透け感のあるシャツブラウスが

じゃすとふぃっとだったのかしら

 

俺の街2days一日目

ステージをあとにするとき

客席からは観えずらい右手の白魚指先が

髪をかきあげて

下手袖カーテンの向こうに

はける寸前まで魅せていただいて

マニアックな鑑賞のひとは嬉しいかぎり


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