17日のモーニングショー
17日の読売朝刊
と、
焼き豚が届いたこと。
と、昨日は、病院の予約日。
とっても、楽しいギネス記録なんだけど。
どうして、みんな、仲間に入ってくれないんだろう。
いい席でジュリーを何度も見て、うらやましいよ。
だけど、もう、うらやましいなんていう気持ちも消えてしまった。
いいお席で見たいなんて言う気持ちもどこかに飛んでしまった。
このギネス記録は、楽しいが、心を痛めるギネス記録である。
辞めたくても辞めさせていただけない。
吠えることに。
これで、私は、沢田研二さんの音楽劇にもライブにも顔を出せない。
チケットを持っていても、顔を出すことができない。
吠えることをしていないのに、劇やライブに足を運ぶほど、私は、図太い性格ではないのである。
音楽劇やLIVEに行くには、吠えなければいけない。
だが、できなってしまった。
悲しいことに。
この言葉を夫と次女から聞いたのは、14日か、15日。
実は、私も頭の中をよぎっていた。
右手の切断。
2008年義父は左足首下の切断手術をした。そして、その年に亡くなった。
そんなことはもう考えなくてもいいほどに回復してきているのだが。
こんなことを思いながら、家族も私もギネス記録をしているのである。
夫が昨日髪の毛を切ってきた。
次女が半額パンをたくさん買ってきた。仕事帰りに寄って、手持ちのお金が500円しかないから、一度帰って来てから、もう一度パン屋に行きパンを買ってきた。厚切り食パン1枚は、プレゼント。
モーニングショー で焼き豚。
なぜ、病院に行ったのかしら。
病院に行かないで、あのままにしていたら、私は、死ぬことができたのかもしれないのに。
あのままにしていたら、今頃は、右腕全体に広がり・・・・
楽しいギネス記録なのに、死を考えるなんて・・・
痛くって仕方がなかった。
顔もあのままだったらみっともないし。