現在の５０周年ライブよりも、盛大にされるそうです。今日のMCより。
塗り替えなくちゃいけないと の時にまた、私の一直線のステージ上で。
私は、私が鐘を鳴らすことはご遠慮させていただきます。和田のメッセージも２つ。その一つね。
厄が取れて、来年の古稀はいい年なんですね、沢田研二さんは。
モノレールでの黄色の御守りは、メッセージを感じましたが、私は、それを受け止める気持ちはありません。
私以外の方々には、良いことがありますように。
私は、ライブレポは、気が向いた時だけ書かせていただきます。
多摩ライブの感想は、これでおしまい。
今の私には、もう、このギネス記録を、盛り上げたい気持ちはない。
私の沢田研二愛とギネス記録愛は薄れてしまったのである。
昨日は、羽田空港とモノレール内で、私よりも年上の女性二人に話かけられました。
お二人とも、御協力者の方でしょう。
お二人ともに楽しいお話を聞かせていただきました。
羽田空港での、８９歳の女性は、へりくつ（ご自分で仰っていました）でジョークがお好きでとてもお元気な方でしたが、障がい者手帳を持っていると言われ見せて下さいました。どこがお悪いのですかと訊ねると、口が悪いとのこと。それも、冗談で、本当は両膝が悪く、手術したとか言われておられたかしら。杖もなく歩いておられましたが。
モノレールないでの隣の女性は、ダイアモンド富士を見られたかと、私に訊いてこられました。
ええ、とても素敵なダイアモンド富士を、モノレールの立川南駅のホームから見ました。と答えました。
素敵な冨士山でした。
この女性は、マスクを２枚、ホッチキスで止めて、使用しておりました。背中にスヌーピー柄リュックサックを背負っておられました。
この方からのメッセージも解っております。山口二人ですよね。高松ライブに行かれたのかしらね。まだ連絡はしておりませんけど。
この３週間、モーニングショーなどのテレビは見ておりませんが、新聞もちょこっとしか見ておりませんが、街中からのメッセージなどから、そのような感じを受けております。
鳥栖ライブでは、花道にでられたのかしら。そんな感じのメッセージも感じております。
声を出せ なんて、メッセージも感じております。
