沢田研二ザ・タイガースのギネス記録ゲームで一緒に楽しく遊ぼう③参加者募集中

ゲーム参加詳細はブログ①を見て下さい。https://blog.goo.ne.jp/sige93warabe

このことなんだ

2019-01-10 17:08:34 | 古稀ライブ

1974 ONE STEP FESTIVAL

沢田研二 & 井上堯之バンド

 

商品詳細情報

1974年、伝説の郡山ワンステップフェスティバルよりジュリー!!

ウッドストックに触発された福島郡山の一青年が主催、仲間と共に4年がかりで作り上げ、内田裕也と石坂敬一がプロデュースを買って出て、1974年8月福島県郡山で行われた「ワン・ステップ・フェスティバル」。「街に緑を!若者に広場を!そして大きな夢を!」を合言葉に8月4日から10日まで、39組の日本ミュージシャンに加え、アメリカからはヨーコ・オノ&プラスティック・オノ・スーパー・バンドとクリス・クリストファーソン&リタ・クーリッジも参加した日本初のロック・イベントであり原点である。
本CDは、初日8月4日の大トリで出演した沢田研二&井上堯之バンドの演奏をMCまで漏らすことなく全て収めたもの。この年7月の日比谷野音から始まった全国縦断コンサート“ジュリー・ロッキン・ツアー'74”の最中ということもありセットリストもそれに準じたステージを展開、アンコールまで一切の手抜き無くプロ中のプロの演奏だった。発売したばかりの「追憶」や「恋は邪魔もの」「気になるお前」などのヒット曲から、内田裕也がボーカルで参加したロックンロール・スタンダードのカバーまで、予定時間をオーバーした沢田研二のロック魂溢れる全64分。当時の芸能界とまだアンダーグラウンドであったロックとの関係を知る上で最良の歴史的資料でもある。

 

  • 01 恋は邪魔もの
  • 02 The Letter
  • 03 Move Over~The Jean Genie
  • 04 C. C. Rider
  • 05 To Love Somebody
  • 06 お前は魔法使い
  • 07 湯屋さん
  • 08 恋の大穴
  • 09 Johnny B.Goode
  • 10 のっぽのサリー
  • 11 Whole Lotta Shakin Going on
  • 12 追憶
  • 13 悲しい戦い
  • 14 I Want to Take You Higher
  • 15 気になるお前
  • 16 What'd I Say

沢田研二 & 井上堯之バンド


もう、どこかに書いてあるとことだ思いますが、今、見つけたので。

2160円。3月6日発売。購入できる値段だけど、聴いてみたいが、私には、今まで購入して聴いていないCDやDVDがたくさんあって、購入してもきっと聴かないだろうから、やめとこ。


本日の解読

2019-01-10 11:14:44 | 古稀ライブ

 

今日のモーニングショーとじゅん散歩を見て感じたこと。

電気屋さんからの情報なのかしら、じゅん散歩のロッピングでエアコンがありましたけど?それとも、夫から、どちらかでしょうか?夫ではないでしょう?タイミング的にいうと電気屋さんと私は感じました。電気屋さんから、お客様の家の中の事を言うのはどうなのかな。そんなことはされないわよね。やはり、夫かしら。夫なら、夫が注文すればいいのよ。

それから、テレビには出ていないと解読。

そして、手刀を切る仕草をご遠慮させていただいたのは、夫の過去のDVとは関係ありません。どちらかというと、沢田研二さんの方が原因ね。いえ、沢田研二さんはなにも悪くはありません。まあ、私の受け取り方と感情の移り代わりですかね。

私、福女ではありません。もしそうならば、私は福女にはなりたくございません。自分に福が来ないからではなく、ステージ上の沢田研二さんから、福を受け取っている方々を見るのが苦痛とでも言いましょうか。その方々の様子が嫌ではなく、いや、少しはございますが、その方々のネットの文章を読むのが嫌なんですね。いや、ステージ上からそうされている沢田研二が嫌になったというのが本音かな。歌は素晴らしい。私も還暦になり、還暦からの沢田研二を見せていただいて、沢田研二さんの歌は素敵で、体力もあり、たくさんのステージをこなし、客席を楽しませる力のある方と、古稀になられても大変に立派な芸人さんで歌手だなと思っております。私は、1階席より2階席などがいい。歌だけを聴いていたい。MCも声だけでいい。沢田研二さんの仕草も気にはしなくてはいけないギネス記録だが、ここのところの私は、そんなことは、どうでもいいようになった。沢田研二さんと目が合おうが合わないだろうが、指をさされたとかいうのも、どうでもいいようになった。

私の家族にもいいことを頂いて申し訳ありませんね。家族にいいことがあったのも、すべて、このギネス記録の恩恵なのでしょうか。そうだとしたら、どうしてもやりきれない感情もございます。いいんですけど、本人たちが解っているのかどうか私には解りませんが、本人たちが喜んでいるのですから、ありがとうございますと言わなければいけませんね。ありがとうございます。

あと、ルールのゲームの4番目ですかね。パソコンで作った文書にプラスをするということですね。

 

私、一昨日に机の上を片付けたんですね。年末にできなくて、今頃になりやっと、片付けを致しました。頂いた年賀状に目を通したのは昨日。そして、ルールを書いた文書も破って捨ててしまいました。コロコロと変わるルールやゲームに、このギネス記録が嫌いです。もう、文書は配りません。名刺だけにさせていただきます。このギネス記録参加にはネットを見る環境整備が必要なんですもの。

要するに、私の負担を軽くしてほしいということです。

 

このギネス記録をゼロにしていただけると一番うれしい私なんですけど。なにもなかったことにしてくださいませんか?沢田研二のギネス記録などどこにもない。すべて、この私の妄想だったとしてほしい。私は、世界一無責任女!!