昨夜Doctor-Xが終わってしまいました。ロス感が半端ないです
前回から、大門未知子(米倉涼子)が病気になったことはわかりました。
こうなると彼女の執刀は誰がするかということを考えると、
弟子?ともいえる西山先生(永山絢斗)ではないかと私は予想していました。
予想は大当たりでしたが、この最終話になって加地先生(勝村政信)が出てくるとは思いませんでした
今シリーズが始まる際、他の番組で米倉さんと勝村さんが一緒に出演していて、
勝村さんが「俺、今回出演していないんですよ!」って言っていたので尚更です。
そして未知子の手術後のシーンで蛭間院長(西田敏行)と神原(岸部一徳)の
請求書のやりとりの中の会話がまるで未知子が亡くなったかのようにしていて、
いやいや、本当は生きているでしょ!!と一人見ながら突っ込んでいました。
おまけに初めに出した請求書の額、35億ってあのネタじゃないですか~!! 遊んでるね~( ̄▽ ̄;)
日本の名医紹介所は閉めてしまいましたが、海外で契約して働く大門未知子の姿が最後に登場!!
ファイナルっぽい感じになっていましたが、続くと信じて次回作を待ちたいと思います