泣いちまったぜ！！

そんなわけで。

週末は色々あったぜヽ(゜∀゜)ノ パッ☆

まず土曜！

雪の中央道をノーマルタイヤで攻めたぜ！
怖くなって、途中で下りて一般道にしたぜ(笑)

宿からギブソンに行く道がカチカチのツルッツルだったぜ！(；゜д゜)
時速30km以上出せなかったぜ(^▽^;)

店では岐阜出身のカップルと出会ったぜヽ(゜∀゜)ノ パッ☆
二人ともまだ二十歳でピチピチのラブラブだったぜ(*゜∀゜)=3ハフンハフン

意気投合してテキーラ飲みまくったぜ(笑)
今度ちゃんとダーツ教えなきゃだぜ！！

そして日曜！

クイーンズとの対抗戦だったぜ！(￣‥￣)=3

みんな気合い入りまくりでブンブンだったぜ！

結果、大差で勝利したぜ！！ヽ(゜∀゜)ノ パッ☆
みんなレベルが上がってるぜ！！

そして・・・・・

オイラの大好きな大好きな奴の送別会だったぜ・・(´・ω・`)

1年間留学するんだぜ・・。

オイラのことを凄い慕ってくれて、オイラがいると必ず来てくれて、
凄い純粋で、凄い癒し系で、気持ちのいい男だぜ(≧ω≦)

宮古島の自然と人々の中で生まれ育ち、これからもそのままでいてほしいと
思う奴なんだぜ。

21歳なのにタメグチ言われても全然むかつかないし、
逆に心地よかったぜ。

そんな奴が号泣しながら、お礼の言葉を述べてるとき、
オイラも我慢しきれなくて、オイオイ泣いたぜ(≧ω≦)

すげーさみしい気持ちになったぜ・・。
笑顔で送らないといかんのに・・・。

泣きながらこいつのとこに行って、思い切りハグしながら
互いにオイオイ泣いたぜ。

そんな彼が泣きながらオイラに言った言葉。

「JUN-Zがいたからここまで頑張ってこれた・・・。」
「JUN-Zの顔見ると涙が止まんない・・・。」

お前・・・なんでオイラを泣かそうとすんだよ(´・ω・`)
逆だろ逆！！

そんなこと言う奴のためにも、もっともっとかっこよくならないと
いかんと心に誓ったぜ。

あー。

一年なげーなー(´・ω・`)

そんな感じだぜ・・・・・。