今回内科のクリニックにかかっていたが、消炎鎮痛剤はアセトアミノフェンを少ししか処方されなかった(他の薬は15日分処方なのにたった5錠)
痛み止め(アセトアミノフェン)が枯渇しているとのことだがそれにしても少なすぎる
一方、整形外科と脳神経外科のクリニックだとロキソニンをちゃんと処方してくれるし、薬が足りないということも無かった
気になって「外科系ではロキソニンを処方してくれるのに内科はロキソニンを避けてアセトアミノフェンを出すのはなぜか」ってChatGPTとCopilotで聞いてみた、どちらもそれらしい答えをもってきた
『外科系では即効性でロキソニンを選択し、内科は長期投与による消化器系への副作用を避けてアセトアミノフェンを出す』と
それはわかるけど、たった5錠ってなんだよう ヽ(`_´#)ノ
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