秦氏は「狐」「姫神」「母子神」「童神」も祖神としますね。蛇は伊加賀(ヤマカガシのカカシ)=物部傍流、鹿は志賀で阿曇、亀は出雲、瓢箪も阿曇(加伊布・海部)、太陽は「天照」で卜部両部対馬神道(藤原)、後何だ?鳥は天日鷲翔矢・天日鷲・鳥鳴海などの忌部等だがみんな意富(おう)同族。
— ニコイの水芭蕉 (@bonchan1) 2017年2月14日 - 21:00
出雲臣・卜部氏・三輪氏・忌部氏・吾道氏・物部氏・皇室の7家は、太平洋を渡り伊勢に上陸した七匹の鮫(鰐)などと揶揄されるが、これらの氏族、同族は物凄い数に及ぶ。出雲五十猛(大国主)の子孫181人とも言われるが、それだけではなく江南呉王国渡来の秦氏、百済渡来の東漢氏らが連合した。
— ニコイの水芭蕉 (@bonchan1) 2016年10月20日 - 10:57
吾道・三輪・物部・卜部・出雲・忌部という秦氏同族の最高神となった天御中主は出雲秦氏の宇迦之御魂神と同神となり、海部尾張氏の豊受大神となり更には国常立神となり対馬の天日神や天照魂神となった。天御中主神は幕末から明治時代初期に認識され始めた新信仰神であり、国常立の日月神示など問題外。
— ニコイの水芭蕉 (@bonchan1) 2016年7月17日 - 17:21
出雲臣・大伴氏・倭文連・紀国造直・秦氏忌部等は各々祖の名前は変えていますが、元は全て天五多底(天五多手)=五十猛。天村雲の事です。天村雲は彼らにとって最も大事な祖なのですが、新羅人五十猛の事だとバレるとマズイので、「記紀」等では詳細を載せていません。藤原氏では中臣烏賊津使主です。
— ニコイの水芭蕉 (@bonchan1) 2016年7月12日 - 08:16
鴨=渡り鳥=半島からの渡り鳥。出雲臣同族の吾道(阿智)・物部・忌部(秦氏)・卜部(中臣・藤原)・三輪・出雲の6家は大和朝廷を実質支配。というか日本を支配。今もあちゃら系でニンニク臭が漂う。 twitter.com/psk337/status/…
— ニコイの水芭蕉 (@bonchan1) 2016年7月20日 - 21:22
いいですか。共産党の日本の先駆け=河上肇は熊毛郡田布施の出自であります。ウィキには岩国市とありますが、私は田布施の伊藤博文、鮎川義介らと一緒の田布施だと何かで読みました。ですから渡来人姫氏系=忌氏=秦氏忌部系なんです。キリスト教にも傾倒していますでしょ。
— ニコイの水芭蕉 (@bonchan1) 2016年6月18日 - 22:05
親戚に米国移住の人がいるけど二世は日系人でない人と一緒になって米国に溶け込んでいるよ。
— MBA留学アフィリエイター (@snomura1950) 2016年9月2日 - 09:04
これは日本も同じだよね。米国はちょっと違う思惑もあるようだけど日本は日本。
いずれ飲み込むと思うよ。
出雲系があって秦系があって忌部があって藤原系があって
源氏と平家。でも混ざったでしょ。
@JunjiHattori こんばんは。神道は、日本会議の中枢ですね。神道は江戸後期に廃仏毀釈して創設+田布施の天皇に入れ替え。菊の御紋・現人神・天皇の言霊学・伊勢神宮参拝・新暦・日銀創設と、ユダヤ支配と合致しますね。
— えいこ (@eiko123223) 2017年11月4日 - 00:38