底ぬけAIR-LINE

今、大ブレイク中のピコ太郎さん。


最初、世界中でウケている？ 「ピコ太郎」？
YouTubeも写真も見ていなかったので、言われても珍紛漢紛でした。
人とは思わず、ふなっしーのような、ゆるキャラのような事を言っているのかと。（≧∀≦）
記事も内容まで読んでいなかったですし。


しかしその正体は、元底ぬけAIR-LINEのメンバーで、
お笑いタレントの古坂大魔王（古坂和仁さん）扮する 「ピコ太郎」 だったとは。

ピコ太郎さんの PPAP（ペンパイナッポーアッポーペン）が、
ギネス世界記録に認定（最も短い曲）されたそうですね。



底抜け、と言えば、「ボキャブラ天国」 を想起するが、トリオから後にコンビとなり、解散。





ボキャブラ天国、この番組に出演ブレイクし、活躍している芸人さん達多いけれど、
底ぬけの動画を見ていたら、BOOMER（ブーマー）や 「X-GUN」 を想起しました。
「X-GUN」 のさがね正裕さんは、以前内さまに出演したりしていたので、頑張っているのだなぁ、と。

ボキャブラ、懐かしい～



- 追記 -

本人による、PPAPの振り付けレクチャー動画もあるのですね。

キングオブコント ２０１６

「キングオブコント２０１６」

２０１６年１０月２日（日） 放送。


審査員
松本人志／さまぁ～ず／バナナマン／


ファイナルステージ進出は、
ジャングルポケット／ライス／かまいたち／タイムマシーン３号／かもめんたる、の５組。


優勝はライス。


この番組も久しく遠ざかっていた。（毎年記事で内容は知っていた。）
今日観ればよかったけれど、夜中に観てしまったら、
眠い目を擦りながらも最後まで観てしまいました。

タイムマシーン３号、１本目面白かったのにとても残念。
やはりライスの２本目（お漏らしして店員にキレる客。）は面白かったです。

１位芸人が集結！ ネタフェス ２０１６夏笑い

２０１６年８月１４日（日）放送。

この番組は、「笑いの祭典」 としてこだわるのは 「ナンバー１」 。
あらゆるテーマ ・ 観点でそのランキングを徹底調査をし、
その結果、ナンバー１となった芸人さんだけがスタジオでネタを披露する。


出演芸人

オール阪神・巨人／笑い飯／ロバート／NON STYLE／チュートリアル／タイムマシーン３号／
桂三度／ナイツ／COWCOW／ニューヨーク／尼神インター／サンドウィッチマン／アンガールズ／
笑撃戦隊／どぶろっく／トレンディエンジェル／とろサーモン／永野／ハリウッドザコシショウ／
POISON GIRL BAND／松村邦洋／他。


・ 「笑い飯」　以前から何度見ても面白いと思っていた 『鳥人』 を披露していた。
・ 「チュートリアル」　爆笑コント 『月刊福田』
・ 「ロバート」　『シャーク関口ギターソロ教室』 と思いきや、
　 『シャーク関が教える口（くち）ギターソロ教室』 というコント。（笑）
・ 「オール阪神・巨人」　芸歴４１年、会場のお客さんを巻き込んでの、まさに名人芸、圧巻でした。

・ 「世界のナベアツ」 でのネタも面白かったが、
　　初めて見る 「桂三度」 の落語クイズ・ポイポイも面白い。
・ 「NON STYLE」　バスジャック犯を捕まえる。
・ 「タイムマシーン３号」　麺を食べる時の音だけがオカシイ（下手）。
・ 「COWCOW」　デートの上手い男。
・ 「ナイツ」　一人カラオケ。


一夜限りの奇跡のコラボ 「お笑い界の神イレブン」 のコーナーでは、
一世を風靡し社会現象になった１１組の芸人さん達が出演。

・ ２００５年大ブレイク　「小梅太夫」
　小梅太夫はたまに見たりしていたので、それでも 『チクショー！』 ネタを見れて大満足。（笑）
・ ２００６年大ブレイク　「永井佑一郎（アクセルホッパー）」
　リズムネタで、ポンポン ・ ポポーン？ バカテンポは本当に懐かしい。
・ ２００８年大ブレイク　『吟じます！』 → 『あると思います！』 の 「天津木村」
・ ２００８年大ブレイク　『まことにすいまめーん』 の 「ジョイマン」
他、ムーディ勝山さんの 『右から左へ』 などなど、懐かしかったです。

次に売れる芸人１位では、渋谷で聞いた次に売れる芸人 「ニューヨーク」、
大阪での１位は 「尼神インター」 がそれぞれ披露していたが、面白かった。
頑張ってほしいです。



ナンバー１というだけあって、全体的に面白く、クオリティが高かった。
（？ なネタもあったが ・・・）
何よりも、ＭＣの剛力彩芽さんもそうですが、
東野幸治さんが大変ウケて喜んでいるのが印象的でした。

バラエティ番組でそれぞれ活躍しているのを拝見すれども、
なかなかネタを披露する番組を見逃してしまっていたので（録画もしていなかったので）、
楽しい時間でした。
お気に入りの芸人さん達のネタを何度も見ては大笑い。
やはり、笑う事は素晴らしく幸せ。（笑）

久々のお笑い

何時だったか、たまたま見たウッチャンの番組で、面白い芸人さん達がいるわぁ、
と思いながら、最近はあまりネタを披露する番組を観ていなかったので、
久々にお笑いを堪能した。（＾.＾）

◇ タイムマシーン３号　コント「演劇」
コントは演技力が重要だけれど、
太めの人（名前分かりません。）の素晴らしい演技力に、（≧▽≦）ノ彡
もっと他のネタも観てみたいと思いました。

◇ インポッシブル
目の付け所が面白いコント。
インパクトもあり、なかなか楽しめた。

◇ 勝又　コント「死んでる」
兄弟コンビで、弟さんの演技（動作）や喋り方が可笑しくて、
ちょっとアンガールズの田中さんの雰囲気がありますね。

横たわっている人（兄）を見て「死んでる！」と気付いても、
あれこれしているうちに夢中になり、死んでいる人をすっかり忘れてしまう。
で、また歩くところから始まる。（爆）
大笑いのネタではないけれど、くすくすと、嵌ってしまいました。


ナイツは何時もの流れのネタで、「高橋由伸監督」
相変わらず面白く、安定感のある漫才に大満足。

マツモトクラブ＆R-1ぐらんぷり歴代優勝者

「マツモトクラブ」 は元役者のピン芸人さん。
自作の音響を利用したシュールコントが面白い。
内さまで初めて観た時、斬新なネタに（「路上ミュージシャンと観客」）嵌り、
何度も見てしまいました。（笑）
クオリティーが高いです。

マツモトさんは、R-1ぐらんぷり2015 準優勝。
2016年は残念ながらファイナルステージに進めませんでした。

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「R-1ぐらんぷり歴代優勝者」

第1回　 だいたひかる
第2回　 浅越ゴエ
第3回　 ほっしゃん。
第4回　 博多華丸
第5回　 なだぎ武
第6回　 なだぎ武
第7回　 中山功太
第8回　 あべこうじ
第9回　 佐久間一行
第10回　COWCOW 多田
第11回　三浦マイルド
第12回　やまもとまさみ
第13回　じゅんいちダビッドソン