■特徴
>データベースより、データを抽出 : ExcelのセルにSQLを指定可能
>ピボット処置でデータ編集 :データ編集方法を任意に指定可能
>編集したデータでグラフ作成 :グラフに種類を指定可能
■操作方法
① DB設定
・SqlServer,Oracle、Access、Excel、Csv などをデータベースとして指定
② データ抽出
③ SQL文のWHERE部分を作成する指定
項目名はリストから選択可能
※詳細はどこかでSQLの操作を勉強して下さい。
④ 罫線の有無指定
Sheet2の抽出データに罫線を付けるか指定する。
⑤ピボットテーブル作成
右に指定により作成する
作成されたピボットテーブルは、フィールドリストで操作可能
※詳細はどこかでピボットテーブルの操作を勉強して下さい。
<指示表とピボットテーブルの関連>
⑥グラフ作成
⑦で指定したグラフ種類でピボットグラフを作成
作成されたピボットグラフは、フィールドリストで操作可能
※詳細はどこかでピボットグラフの操作を勉強して下さい。
⑦グラフ種類選択
ボタンを押しとグラフ選択シートを表示
使用したいグラフの選択に〇を付ける
選択されたグラフ種類がメニューシートの➇に表示される
※データのより使えないグラフもあります。
グラフ選択シートの「戻る」でメニューシートを表示
■処理例
※抽出データ例
<作成例1>
<作成例2>
<作成例3>
■ダウンロードは こちらのページ をご覧ください。
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