これは2005年に発売されたキヤノンの初代EOS5D。
スロットにはSDカードの差し込み口はなくコンパクトフラッシュ。
それがSDカードが主流となってきた。
画像もwifiとかでスマホで取り込むことができる。
コンパクトフラッシュはほぼ絶滅、あっても価格が高い。
またSDカードがあればカードリーダーを使えばスマホに画像を取り込むができる。
このカメラでSDカードを使えるようにこのコンパクトフラッシュアダプター。
このアダプターは手頃な値段で購入できるし、このSDカードも安価。
早速カメラに差し込んで近所をぶらぶら。
このカメラにタムロンのレンズAF28-75、A09をつけて。
およそ20年前に発売されたカメラではありますがまだまだ綺麗に写ります。
コンパクトフラッシュアダプターにより甦る?
これからも現役で町歩きのお供に頑張ってくれそうです。
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