行ってみたい芝居小屋が色々ある。
先日書いた、琴平の金丸座、熊本の八千代座・・・
平成中村座は、仮設だったが 、
江戸の雰囲気を感じられる内装で、、、、
各地に点在する歴史観がある芝居小屋に
行けない身にとっては、
博物館の再現のフロントとドッキングして
イメージを膨らます大きな材料になった。
演目も、観客席から出演者が出てきたり
舞台の松羽目に当たる向う板が外に開いて
名古屋城の石垣をバックにした外に植えた桜の木から
花びらが扉を超えて舞台に舞い踊る、、
、と云う、演目だったり・・・
企画も仮設ならではのことを盛り込んでいた。
暑い夏の日に、桜の季節へ、トリップする「花見踊り」だった。
足元に、敷き詰められた花びらが夜道に明るく
八重桜がこぼれそうな夜空に
お城の石垣と舞い散る桜の花びらを思い出す
作品公開に疑問を感じ、HPの更新をしなくなりました。
公開に際して、アイデアは、捨てるつもりでやってきましたが、、
たったひとりの為に、量産では不可能であろう密やかなアイデアを
盛り込みつつ、針の穴のような隙間を見つけながら
オリジナリティを絞り出しています。
捨てるつもりでも、無作法なアクセスは、心外です。
ブログを定期的に読んでくれている方々には、そろそろ
HPの更新しない理由をお伝えしなければ、と、思いました。
ブログに日々の行動を書く事で、
インスピレーションの発端などを解かって頂き
どんなことから、アイデアを見付けているのか、
ハートの中を解かって頂くことの方が、
本当の意味での公開であるとも思います。
たったひとりのあなたの為に、心を砕いているのですから・・・
m(__)m m(__)m m(__)m
更新しないHPですが、、、
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